拍手レス
拍手＆コメントありがとうございます！
4/1 みみこ 様
4/4 エリー 様
5/15 「千夜一夜物語〜」様
5/18 りな 様
6/18 「忘れられない恋の話〜」様
7/15 「シリアスものの〜」様
5/22 「応援してます」様
5/22 「大好きです」様
5/27 「スッゴク小説が」様
9/22 「短編の、イノセントの」様
1/14 「千夜一夜物語第1部と」様
11/30 「哀しい銀ちゃんが 」様
☆上記の方に関しましては、送ってくださったコメント、確かに読ませていただきました！お一人お一人のくださったコメント、とても嬉しかったです。返信文を書く時間が取れずお返事返せないままで申し訳ありません…m(_ _;)m
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[ﾚｽ書込]
07/30(Sat) 20:07
7/27 秋桜 様
朔夜
拍手＆コメント、ありがとうございます！
＞松陽先生ちゃんと品格守ってますよ。
私の中で、松陽先生が銀ちゃんに手を出すとしたら…やっぱりこういう形が精一杯デシタ(￣▽￣；)
(ワタシ的に)どう頑張っても「グヘヘェ〜…銀時クンきゃーわいいねぇ…ほら、もうこんなだよ？うふっうふっ…」ってキャラにはなりません、このヒト…。
そうなれたら本人もいっそ楽だったのでしょうけれど。
半壊、ぐらいかしら？なまじ強固な理性を持っているせいで、エライこと苦悩するハメになっちゃって。可哀想に…(´-｀;)
でも、そんな松陽先生の苦悩っぷり、そして苦悩しながらも逆らえない「銀ちゃんの魅力」をお楽しみいただけたようで、嬉しいです！
銀ちゃんの手技のヘタさかげんについては…ははは……はっきり言って「ご都合主義」…(´∀｀;)
「欲求はあれども自分で上手く出来ない」から、「誰か(この場合、松陽先生)がやってあげるしかない」という…表向き「正当」と言える理由がないと、松陽先生、とても境界線を越えてくれそうになかったので…(汗)
銀ちゃん器用だから、たとえ知識がなくても出来なかったハズはないと思うんですが(ってかフツーに考えてあそこまで下手って…あり得ないですよね)。
でも…「どっか」に…！
「銀ちゃんは初めっから『自分でスる』必要なんか無かった。何故ならば。自分が欲する以前に、常に『彼を欲しがる他者』によって与えられていたから。ゆえに、自分で自分に快楽を与える、いわゆる『自慰』行為は下手」
という設定が…私の中のどっかにありましてですね…(^-^;)
銀ちゃんが「性技」に関して技巧があるかないか…！
コレ、お話書く上で…というか、お話の中の銀ちゃんのキャラを決定づける上で、いつもけっこう重要なファクターになってきます(私の場合)。
『天使』か『悪魔』か…的な？
他のことの器用さから言って、テクあり！と考えるのが自然かなーとも思うのですが。
故意の技巧がなくとも、銀ちゃんの天然のエロさだけで男どもは虜になっちゃうワケだよ！と思いたい部分も私の中に捨て難く存在してまして…。
『銀ちゃんは、「居る」だけでいいの！その存在だけでオトコどもはもーアナタにメロメロなの！』
『たとえ技巧があってもそれを行使するまでもない！自分からアクション起こす前に、アナタの色香に惑った男が…ほーら、持てる限りのテクを使ってアナタを喘がせる…！』
的な(笑)
今まで書いたものを思い返すと、確かにそういう傾向、ある気がします(ビッチ銀は一生書けないカモ…(^o^;))。
PC
[削除]
07/30(Sat) 20:08
続きです☆
朔夜
＞「晋ちゃんのターン」って…
プラトニックで済ませる気は毛頭ありません。が！
そうなんです…銀ちゃんはいいとしても、晋助の年齢が年齢なので…。どう絡ませようか、かなり頭を悩ませてます。
でも…「最後マデ」はいかせない、と、思いマス。
実は今、「高銀ハジメテ物語」的なモノを別途書いておりますので…最後までヤラせちゃうと、内容的にそっちとカブっちゃいそうだし(￣▽￣；)
(っつか高誕書けェェっ！いいかげん終わらせなさいよ！うっうっ…(T.T))
私の方は(情けないことに)相変わらず処理しきれない連載の山を築いておりますが。
秋桜さまは兼ねてから取り組んでおられた長編を完結させたとのことで！
おめでとうございます＆お疲れさまでした〜っ！！
昨年からずっと読ませていただいておりますが、「ノリで書いてるだけ」なんて、信じられませんよぅ。
冗談ですよね？テスト前に「全然勉強してない〜」って言いつつ、ホントはちょっとはやってた的な感じですよね？
なんて(笑)ついそんなことを思ってしまうぐらい、完成度高っ…！
あれほど長いお話なのに、冒頭からずっと…起こる事柄、それによって引き起こされる登場人物の行動、心の動きが綺麗に繋がっていて。ドミノ倒し的に次の流れへと自然に移行していく構成ですし！
伏線の張り方とそれの落としどころに無理がなく、「どうしてこうなったのか」がするんと納得できます。
最後は「堂々の高銀」「堂々の土銀」のどちらか、ということですが…あれ？「最終的には高銀」のハズでしたよね？こっから土銀エンドの可能性もあるんですかっ…？？
どちらにしても、そろそろラストが近いわけですよね。
高杉、土方、神威、沖田…銀ちゃんを手に入れんと欲する者たちがどう動くのか…そして銀ちゃん本人は…？
それから、以前ちらりと仄めかしていた「銀ちゃんが死ぬ前に行きたい場所」についても！
明かされるのかどうか…いったいそれは「何処」なのか…非常に興味をそそられております(^.^)
これまで読んできて、私の中で一ヵ所、「ココ…かなぁ？」と思う場所はあるのですが…当たっているかな？
終わってしまう寂しさもありますが…結末を楽しみにしております！それでは(^_-)-☆
PC
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