拍手レス

拍手&コメントありがとうございます!

4/1 みみこ 様
4/4 エリー 様
5/15 「千夜一夜物語〜」様
5/18 りな 様
6/18 「忘れられない恋の話〜」様
7/15 「シリアスものの〜」様
5/22 「応援してます」様
5/22 「大好きです」様
5/27 「スッゴク小説が」様
9/22 「短編の、イノセントの」様
1/14 「千夜一夜物語第1部と」様
11/30 「哀しい銀ちゃんが 」様

☆上記の方に関しましては、送ってくださったコメント、確かに読ませていただきました!お一人お一人のくださったコメント、とても嬉しかったです。返信文を書く時間が取れずお返事返せないままで申し訳ありません…m(_ _;)m

☆もし、「コメントを送ったのに名前がない」ということがございましたら(無記名の方はコメントの冒頭を引用させていただいております)、お手数ながら拍手・掲示板・メールのいずれかより再度ご連絡いただければ幸いでございます。

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10/09(Sun) 10:14
9/10 秋桜 様
朔夜


お返事、こんなにもこんなにも遅くなってしまって…大っ変申し訳ありませんっっ(土下座―っm(_ _;)m)

言い訳になってしまいますが、9月末に挙式・披露宴を行いまして…お察しの通り、直前まではもー準備でいっぱいいっぱい。終了後はそれまでの疲れがどっと押し寄せ、半ば廃人化しておりました(; ´~`)

せっかくコメントをくださったのに、1ヶ月もお待たせするなんてっ…なんてコトなのォォォッ(>д<;)
それから、これまたずいぶん前の話になってしまいますが、『月花雪』第二部完結おめでとうございます!!

お盆中のお忙しい中にまで、時間を割いては送ってくださっていたのに…細かな感想を書く時間がなくとも、「受け取りました」「読ませていただいてます」と、ひとことお知らせするぐらいのことが何故できなかったのか…!
何でもかんでも「後回し」にして、そのうちにつるりと忘れてしまう自分のズボラさを恥じるとともに…心よりお詫び申し上げます…。本っ当ーに…申し訳ありませんでしたっ!

全部ちゃんと届いてます!そして、届く端から読ませていただいてました!!
ものすっっごい…超・大作になりましたねっ(´>∀<`*)
ラス前辺りなんかは、まさにオールスターキャスト!原作内におけるそれぞれの立ち位置・持ち味を損なうことなく、なおかつ、とても自然なカタチでお話の中に組み込まれていて!
屯所→江戸城→ターミナルと、動きのある場面展開の中、ちゃんとそれぞれがそれぞれの思いを出せるシーンが組み込まれていて!素晴らしかったです…!

読ませていただきながら、感じたこと・思い浮かんだこと・考えたことは、そりゃあもう、イロイロとあったのですが…逆にあり過ぎて感想を書こうにもチットモまとまらずっ…(ノ>д<)ノ

あ、でも。この場でひとつだけ。
神威の、「“名前を呼ばれる”ことに対する拘り」が…めっっっさツボでした!
沖田に向かって「嘘だっ!!!俺のお侍さんがお前なんか呼ぶはずないっ!お前は『シンスケ』じゃないじゃないかっ!」と叫ぶシーンには…めたくた「ぐっ」ときましたっ!!o(≧∇≦o)
あのカム銀は…長編を形作る1パーツとしてはもったいないぐらいな気が…っ!

でででででもっ…!カム銀部分に限らず、そんな「独立した短編としても申し分ない」パーツがそこかしこに惜しげもなく組み込まれているからこそ!これだけの超・長編が空中分解することなく、ひとつの作品として素晴らしい出来に仕上がっているのかもしれないなぁ…なんてふうにも思えたり。

ここ数ヶ月、私(&P助)に「穏かな、ありふれた日常」を送ることを許さなかった件のイベント(結婚式)も、なんとか無事終わりましたので…。もう一度アタマからゆっくり読ませていただきながら、感じたことをちゃんとまとめてみたいなぁ…。



PC
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10/09(Sun) 10:15
続きです☆
朔夜


そして。
結婚への、そして高誕完結へのお祝いのお言葉、ありがとうございました!!


>まさしく大団円ですね。こういうのが見たかったんですよ〜!

う、うれしい……(T.T)
途中で切らず、完全ハッピーエンドを目指した甲斐がありましたぁっ!


>「その後」は、至れり尽くせりで、どうなるのかなという疑問が一つ残らず解決されてすっきりしました。

あの「後日談」も、悩んだあげくに付けたモノなので…そう言っていただけて嬉しいです!
「その後」で怒涛のごとく明かすこととなった甚だご都合主義的設定、ぢつは最初っから薄ボンヤリとは考えていたものなんですよね。
途中のどこかに入れこもうと思っていたのですが、なかなかそこに繋げられる流れにならず…結局触れられないまま「どー考えてもエンディングだろ!」とゆートコロまできてしまって。

「え?じゃ、じゃあ…この設定、ボツぅっ?裏設定で終わるのぉぉーっ?」
「そんなぁ…せっかく考えたのに…っ!」

などという、自分の心情第一で…付けてしまいました(´∀`;)
本当は、銀ちゃんの生い立ちや、あの城に来ることとなった経緯なんかもいちおう考えてあったのですが…そちらは途中の段階で入れないことに決め、その後本編にそれと矛盾する内容を入れちゃったんで。そっちは諦めて切ることに。

でも今考えるとチョットもったいなかったなー…。
銀ちゃんとお母さんの、泣ける感じのけっこういいエピソードだったのに(←自分で言うなよΣ( ̄∀ ̄;))

問題の「矛盾する部分」だけガン無視して、番外編的な感じで書こうかな?ナンテネー(^◇^;)
出来るかわかんないコトを言うのはやめといた方がいいナ、自分…。


>芙蓉を想いながら一生を終えた王様は、ズバリ「白血球王」ですよね?

そーでーす(^皿^)
お察しの通り、銀ちゃんはその末裔。もっとも、自分たちが古の王家の血に連なる者だということはどこかの時点から伝えられなくなってしまっていて、銀ちゃんやその母親はそのことを知らないのですが。
それでも、古に自分たちの国で使われていた言語の継承だけは代々続けられていて。銀ちゃんもその慣わしに従って覚えさせられた、と。



PC
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10/09(Sun) 10:17
さらに続きです☆
朔夜


>あ、それと、銀さんの「母ちゃん」は吉田松陽子先生ですね!

指摘されて「あ…確かに松陽先生っぽいかも。勉強教えてるし!」とも思ったのですが…。先に登場している「晋助王子の父親」を(明言はしてませんが)松陽先生のつもりで書いてしまっていたので、「銀ちゃんのお母さん」に関しては、特に誰という設定はしていません。

イメージ的には、美人で明るく、芯の強い、女性…です。
戦争で夫を亡くし…なおも続く戦火の中で女手ひとつで銀ちゃんを立派に育てます。
お登勢さんでもいいのかな?とも思いますが…なにぶん若くして亡くなっているもので。あそこまでの「おふくろさん」的な風格はないかなぁ…(^o^;)
他、銀魂キャラの中で強いて挙げるとしたら…日輪…かなぁ?

やべっ…解説してたらマジで番外編書きたくなってきたっ!
せっかく(一応は)それなりのカタチに収まったんだからぁっ…やめとけ、自分んん〜っ(>。<;)


ところで、体調の方はいかがですか?
コメントをいただいた時点からひと月近く経っているので(本当にすみません(;-_-))、その間に快方に向かっていればいいなと思っておりますが…「入院」なんて言葉も出ていたので、心配です(´;ω;`)


話は変わりますが、明日は銀誕ですね!
しかし…まだ一行たりとも書けていなかったり…(/_\;)いや、それ以前に構想すらまだ白紙の状態(|||-д-)
とはいえ、愛する銀ちゃんの誕生日ですからね!スルーする気はマッタクないのですがっ!!
当日UPはもう絶対無理だけどっ!なんとか今月中…?いやいや…ひょっとしたら来月になっちゃう可能性もあるけどっ…!
たとえ甚だしく時期遅れになろうとも!「何か」は書くつもりです(^-^;)

そういえば、秋桜様が初めてお話を送ってくださったのは、昨年の銀誕でしたね。
今と同じように「銀誕、出来てないィ〜っ!書きあがらないィィ〜っ(>д<;)」と喚いてましたね、ワタシ…(進歩がナイ…ってか昨年の方がまだマシだったなー。「あとちょっと」ってトコまでは進んでたし(^o^;))

一年…経ったんですねー、あれから…。
それ以前にもコメントをくださってましたから、トータルするともう丸一年以上のお付き合いになるんですね!
その間ずっと応援し続けてくださって…。遅い更新にもめげず、続きを待っていてくださって…!
なんて……ありがたい… (ノд<。)゜。

毎回送ってくださるコメント、共感してくださったり、「こんなん誰も気付かないんじゃ…?」っていう細かい設定に目を留めてくださったり…すごく楽しみだし、励みにもなってます!

本当に、ありがとうございます!そして。願わくば。
今後ともよろしくお付き合いいただければ幸いでございます( *´v ` *)



PC
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