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02/04(Mon) 04:40
2/2 エリー 様
朔夜


わぁい、エリーさん!コメントありがとうございますぅ〜っヾ(=^▽^=)ノ

このお話、自分でもけっこう気に入ってたんで、『泣きました』とか『もう銀魂の最終回これでよくね?』とか言っていただけてもちろんとても嬉しかったんですけど、実はそれよりも何よりも。

『ふと朔夜さんのお話が読みたくなって…』っていうのが!なんかもぉ……嬉しすぎてコッチが泣けてきましたヨ(ノ∇<。)゜。深夜にふとそう思うほど…エリーさんの心に何かしらの印象を残せてるんだなぁ……全部じゃなくても、そういうお話が書けてるんだなぁ、って。

ホラ、自分の文が、読んだ人の心の中でどんなふうに受け止められているかなんて、実のところわからないじゃないですか。でもその片鱗を覗けた感じで……なんか、じーんとしてしまいました(T.T)

ちなみに、私もエリーさんのお話、時々コソコソ読んでますヨ〜(*^o^*)

「結末のわかってる話を何度も読みたい気持ちがわからない…」ってP助にはよく言われますが(同じ作家さんの本、繰り返し読んでるのが不思議らしいw)、あれって実は、「読んでる」というより、「そのお話の、あるいはその書き手さんが作り出す世界観に浸る」ために「文字を追って」るんじゃないか、って…私は思ってるんですよね。

…っと。なんかヘンな語りに入っていきそうなんでこの辺でやめますが(;^_^A

『私も何か書きたくなってきました』のヒトコトに、むくむくと期待が頭をもたげてますよォ!(^皿^)
新作、あるいは途中になってるお話の続き!いつでも待ってまぁすo(^∇^o)

それではまた〜!

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