拍手レス

拍手&コメントありがとうございます!

4/1 みみこ 様
4/4 エリー 様
5/15 「千夜一夜物語〜」様
5/18 りな 様
6/18 「忘れられない恋の話〜」様
7/15 「シリアスものの〜」様
5/22 「応援してます」様
5/22 「大好きです」様
5/27 「スッゴク小説が」様
9/22 「短編の、イノセントの」様
1/14 「千夜一夜物語第1部と」様
11/30 「哀しい銀ちゃんが 」様

☆上記の方に関しましては、送ってくださったコメント、確かに読ませていただきました!お一人お一人のくださったコメント、とても嬉しかったです。返信文を書く時間が取れずお返事返せないままで申し訳ありません…m(_ _;)m

☆もし、「コメントを送ったのに名前がない」ということがございましたら(無記名の方はコメントの冒頭を引用させていただいております)、お手数ながら拍手・掲示板・メールのいずれかより再度ご連絡いただければ幸いでございます。

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04/07(Sun) 01:31
3/28・31 カフェテリア 様
朔夜


レスが大変遅くなり申し訳ありません!
『光陰矢の如し』『ここでキスして』、そして『忘れられない恋の話』それぞれにコメントありがとうございましたー!失礼ながらレスはひとつに纏めさせていただきますね(^o^;)ゝ

どれもヒトサマの140字に乗っかった作品で…でもほんと仰る通り、ヒトサマの作品だからこそ妄想を掻き立てられる部分があって!「ワタシのアタマって…根っから二次創作向きなんだなぁ…」って改めて思いました(^-^;)

P助(←同居人)にはもう十年も前から「小説書け、小説書け」って言われてるんですけど(←笑えるコトに、国語が苦手だったという彼は私の文章能力をあり得ないほど買いかぶってまして( ̄∀ ̄;)もう大昔のことですがヤツの卒論の後半は書いたのほとんど私だし、今でも会社に提出する文書の文面の最終チェックを求められますwww)完全オリジナルはマジで無理wwww(あ、念のため。彼は私が二次創作で小説書いてるコト知りませんヨ〜。内容が内容なんでとても言えません(^◇^;))

ご存知かわからないんですけど、「水曜どうでしょう」ってTV番組のディレクター藤村忠寿ってヒトが『僕は1を2に、10に、100にすることは出来る。でも0を1にすることは出来ないんだ(だからそれが出来るキミはすごいんだぞ)』って言ってたことがあって。その言葉に深―く納得したことがありました。

どちらもクリエイティブな能力ではあるのですが、「既にあるものを広げてゆくこと」と「無から有を作り出すこと」は、まるで違うこと…。能力の多寡はさておき、分類としてお前はどちらだ、と言われたら私は完全に前者なのだと思います。

そんなこんなで(←どんなだ?(^o^;))他人様が紡いだ物語の「その後」や番外編的なアナザーストーリーを考えてしまうことはちょいちょいありまして。ですがもちろんそのすべてを書けるわけではありませんので、今回書かせていただけたこと、更には原作者様に多少なりとも気に入っていただけたことが本当に嬉しくてたまりません!

ただでさえ遅筆で書くのにものっっっそい時間を要するのに、ご存知の通り最近はちょっぴり忙しくなってしまってw
いつになるかわかりませんがいつか…!続きを書かせていただけたらなぁという野心は抱いておりますハイッ!(`・Д・´)q (初Hまで辿り着かせたいヨー)。

【続きます☆】



PC
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04/07(Sun) 01:47
朔夜


当方の拍手コメのみならず、御礼文では「褒め過ぎだからァッ!Σ(°□°;)」と思わずツッコまずにはいられないほどのおホメの言葉をいただきましてぇっ!
読みながら(照れ隠しに?)無意識に鼻をこすっていたらしく…こすりすぎて真っ赤になってしまいましたヨ(^o^;)や、でもスッゴク嬉しかったデス( *´∇ ` *)

そして、『忘れられない恋の話』……あれでそんなに泣いていただけるとはっ…!
哀しくて切なくて胸がぎゅうっとなって思わず涙が零れてしまうような…そんなお話が他サイトさんにはたくさんあって…「いいなぁ…自分もこういう“泣ける”お話が書けたらいいのになぁ…」と常々思っていたのですが…コレがそんなにぐっと来るお話に仕上がっているとは自分では到底思えず…f(゚〜゚;)

死ネタなのは確かなので設定はともかく、文章的にはそれほど「うっ」って胸に迫るよぉなモノではない気が(自分では)していたのですが、カフェさんと…あとエリーさんからも「泣きました〜!」というコメをいただき、驚きつつも狂喜しておりますッヽ(´>∀<`*)ノ

このお話、実は土銀ラストもちょっぴり考えてたんですヨー。土方が執念の一念でもって絵の中に入り込み(銀ちゃんと同じ、「絵の中の住人」になり)、それによって二人は永遠に結ばれ…晋ちゃんはその事実を直視できず絵を燃やしてしまおうとするも、「それはつまり銀時を完全に消滅させることだ」という思いから実行できず…。葛藤の末、結局その絵を屋敷の屋根裏にしまい込み、自らはその番人となる、とゆー…(^-^;)

最後に一度だけ、まっすぐに絵を見つめて「幸せかい…?」と呟く高杉が恰好良すぎて(←あくまでも脳内イメージですw)「もーこれしかないっ!」と最初は思っていて、続きを書かせてもらえることになった当初りでるさんにもそう言ってあったのですが……書いてるうちにラストが別モノになっちゃうのはよくある話サwwwww¬( ̄▽ ̄)г

今回の共作はほんと楽しかったです!またやりたいナ(*^o^*)
しかしその前に今は兎にも角にも仕事に慣れねばっwwww
慣れてさえしまえば少しは余裕が持てると思うので、そしたらまた絡んでやってくださいネッ\(^O^)/
それではこの辺で失礼いたします☆

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PC
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