バトン

□テスト直前!教えてもらうなら誰?〜四天宝寺〜
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二者択一です♪
それでは!どうぞ!
―――――――――――――――国語

A:「国語か……どこが解らへんのや、見せてみ?」
優しく教えてくれる、石田銀。
B:「!?……な、なんで俺に聞くん!!別に得意ちゃうぞ!?……下手でえぇなら……教えたるけど…」
得意じゃなくても、教えてくれる貴女思いな、忍足謙也。
→謙也かわいいww好きよ!


数学

A:「手取り足取り教えてあげるわよん〇〇ちゃん」
相変わらずな、金色小春。
B:「数学!?教えられるわけないやろ!!…なら、お前も一緒に聞きに行こうや///おぉおい!小春ぅぅ!!!」
貴女の手を握り顔を赤く染めながら小春のもとへ。一氏ユウジ。
→小春は頭いいからちゃんと教えてくれるよね。リアルに教えてほしい(泣)


英語

A:「英語…?…教えるの、めんどくさいんで、嫌っすわ。あ、善哉奢ってくれるなら、教えたってもええですよ?」
ぜひ奢らせてください!財前光
B:「よっしゃ、英語やな!!英語は得意なんや!」
爽やか笑顔の忍足謙也。
→財前って…勉強できるのかな(←失礼)


社会

A:「地理は微妙やけん、歴史でよかとね?」
貴男に教えて貰えるだけで、おKです♪千歳千里
B:「俺で良かったら教えたるで?せやけど、理解できへんかったら……お仕置きやで?」
妖しい笑みを浮かべて左手を……白石蔵ノ介。
→あたし、歴史できないんで千歳で。


理科

A:「理科やな!俺が手取り足取り教えたるわ!ついでに、毒草の知識も教えたるわ(笑)」
毒草の話の方が長そう。白石蔵ノ介
B:「あぁぁぁぁあ!!嫌やぁ!!わいに勉強の話しんといてぇ!!!」
勉強を一緒にする以前にしたくない、遠山金太郎
→あーちゃんと教えてもらえそうにないけど白石で。化学教えて。
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