report

□ARASHI 10-11 TOUR “Scene”〜君と僕の見ている風景〜
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MC〜怪物くん前


そのまま中央ステでMCへ!
完コピを目指しますがメモとかとってないんで
けっこう間違えてます
雰囲気を味わって下さいな
!< >内はお客さんのリアクション&私の心の声&解説です!



翔「いぇーーい!改めまして僕たちが嵐でーす!!」
二「いやいやいやー」
翔「さぁ!さっそくですがみなさん気付いてます?
名探偵さんいませんかー?」
相「けっこう分かりやすいと思うけどなー」
翔「はい!こちらをご覧ください!」
(潤くんの顔がモニターに)
<おぉーーーー!!きゃーーー!!>
(潤くんピース)
<潤くんけっこうな短髪になってました>
翔「だいぶばっさりいきましたね!」
潤「そーなのよ」
二「なんでまた?」
潤「んー?
なんかドラマとかあってずっと髪長かったじゃないですか。
んでちょっと飽きたなーっていうかうっといなーっていうか」
相「いやー似合ってるよ!」
潤「あざーーっす!!」
翔「これ初公開なんじゃない?」
<おぉーーーー>
潤「そうだね。おとといかな?」
二「でも昨日相葉さんと潤くん入れ違いで仕事だったのかな?
んで俺より先に潤くんに会ったのかな?
それで俺相葉さんに会うなり
「(相葉さんのマネ)松潤がさー!
スーパーサイアジンみたいな髪型になってたーー!!」
って騒いでましたよ笑」
相「おまっ!それ言うなよぉーー!!」
潤「へ?昨日相葉くんその髪型いいねって言ってくれたじゃん!」
二「いや、スーパーサイアジンって言ってました」
相「違う違う!!!お前やめろって!
俺の中でスーパーサイアジンめっちゃイケイケだから!まじで」
二「うわうわうわうわ...」
相「てかその前にみんな松潤ばっかり見過ぎなんだよ!!」
二「はい??」
翔「どゆこと??」
相「ほらよく見て!!」
二「リーダー髪切りました??」
大「うーん、ちょっと切ったよ。ほんとちょっと」
二「あ、切ったんですね笑」
相「そーじゃなくて!!ほらほら!!」
潤「なんすか?」
相「俺も髪切ったの!!!!」
二「へ?」
相「俺も潤くんと同じくおとといに!!
でも松潤のインパクトが強すぎて誰も俺に気付いてくれないの!!」
二「気付いてほしかったんですか?」
相「うん!!」
潤「乙女だなぁ、なんか」
相「気付いてくれたの翔ちゃんだけだからね!」
翔「そうそう、俺昨日楽屋行って相葉くんがいて
あれ、髪切った?って言ったのね。
そしたら相葉くん
(オカマ風に相葉ちゃんのマネ)「えぇぇぇ!!気付いてくれたの!!?」って笑」
潤「えぇぇぇぇ!!って?笑」
相「そんな俺オネェっぽい!!??」
二「そっち系でしたか!?」
相「でもほんとに誰も気付いてくれなくて翔ちゃんだけだったから俺翔ちゃんのこと大好きになった!!」
<うちの中でこのセリフが名古屋魂一番のキュンポイントでした>
翔「ははは!!」
潤「けっこう女々しいんだね」
相「そうかもね」
二「相葉さんいっつもクルクルパーマしてるから、クルクルしてるから実際の長さが分かんないんだよね」
<なぜかクルクルを強調するニノちゃんがかわいすぎる>
大「そうそう、いつも巻いてて切ってからも巻いてるから違いがわかんないだけだよ」
潤「確かにね」
相「なんかみんなやさしいね笑ありがと」

二「その髪型はバーテンダー用なの??」
相「それもあるけど、それもかねて、それもかねてる、」
<爆笑 なぜ同じようなこと3回繰り返した?>
翔「もうクランクインしたの?」
相「いやまだだけど練習してるよ」
潤「かなり前から練習してない?あのお酒混ぜる練習」
相「やってますやってます」
潤「変な話国立のリハやってるときからやってるよね?」
<そんなまえから練習するってやっぱドラマを作るって大変なんですね>
翔「あれさーはたから見るとなんか簡単そうに見えるけどなんかあるんですか?」
潤「マドラーと何が違うの?」
相「あれけっこう難しいんだよ!
マドラーはなんもないじゃん?
あれはゲジゲジ?がついててちゃんと回転するの!
こーやって...(まわすまねします)
ちょっと何もないとなにやってるか伝わらないけど...」
翔「出来るようになったんですか?」
相「だいぶ回るようになった!」
翔「さっきモニターでCMやってましたけどあれ初公開ですか?」
<おぉーーーー>
相「多分ね!」
潤「俺テレビかなんかで見たことある気がするな?」
相「あれ?そうすか?」
潤「うーん。早く相葉くんのお酒飲みたいんだけど!」
(このへんでメインステへ移動 大野さんはけます)
翔「だよね!」
相「俺今本物のバーテンダーの人に習ってるんだけど
初めてつくったお酒出したら、その人に
こんなにまずい酒は初めてだって言われたー笑」
<爆笑>
二「相葉さんは分量の感覚が人とずれてるんですよ」
翔「てか酒ってまずくなるもんなんですね」
潤「ね」

翔「フリーター、家を買う。もそろそろ佳境なんじゃないんですか?」
二「そーですね。次8話です。」
潤「もうそんなとこまでいったんだ!」
翔「なんか早いね」
二「そーなんですよ。」
潤「ツアーやってるからかな?早く感じる」
二「そう!ツアーのたびにお話しさせてもらっててその度に
回を重ねるから早く感じるんだよね」
翔「次回の見所は?」
(ニノ腕くんでめっちゃ考える)
翔「はい、考えて考えてー」
相「だいぶ前だからねー」
二「マルがぁケガしたじゃないですか」
相「はいはいはいーそうですね」
<君見てないだろ笑>
二「んで次で復活するのかな?」
翔「はやっ!!」
(ニノ爆笑)
二「1話で復活です笑
いやっあのねぇやっと家のことになってくるのかな?
やっと題名らしく。
でも家を借りるという方向性も出てきてましてー」
潤「フリーター、家を借りる。と!」
二「その方向もありますねー」
翔「(めっちゃ得意げに)まぁ家にも賃貸と購入がありますからね!」
相「なんかめっちゃ普通のことを言われましたよ笑」

潤「ニノはもうすぐあれもあるじゃん!」
二「はいはいあれですね」
潤「がつーーーん!」
<大爆笑>
二「はい??だから何度も言ってますけどぉ」
潤「だからもうあきらめて下さいよぉ」
(翔さん爆笑)
翔「ニノがあきらめるの?笑」
二「あきらめるも何も覚えていただかないとぉ...」
相「もういいじゃん、がつんで」
潤「インパクトもこっちの方があるよ」
二「はい??だからそう言う問題じゃなくて...」
翔「Part1が1月29日に公開ですよね」
潤「もう完成したやつ見たの?」
二「俺ねぇ、プレミア試写会?プレミアム試写会?
どっちだ?プレミア試写会でお客さんの後ろで初めて一緒に見たんですよ!」
翔「どうだった?お客さんのリアクションとか」
二「なんかぁ...けっこう...笑ってました。」
相「笑える映画なの?」
二「笑える映画ではないけど笑えるシーンもある」
翔「へぇー」
二「なかなか良かったですよ」
翔「Part2は4月23日に公開なのでそちらのほもよろしくお願いします」
二「なんかマネージャーみたい笑」
相「よ!マネージャー」

二「翔さんも神様のカルテそろそろじゃないですか?」
翔「クランクアップしましたね」
相「いつ公開なんですか??」
翔「それはちょっと....(口の前で指で×作って)TABOOで!!」
二「でましたー」
潤「タブーー!!」
相「そろそろ後半戦いきますか!!」
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