トッテナム・ホットスパー

11/12シーズン日程!
第2節ユナイテッド3-0
第3節1-5シティ
第4節ウルヴァーハンプトン0-2
第5節4 - 0リヴァプール
第6節ウィーガン・アスレティック1 - 2
第7節2 - 1アーセナル
第8節ニューカッスル2 - 2
第9節ブラックバーン1 - 2
第10節3 - 1QPR
第11節フラム1 - 3
第12節2 - 0アストン・ヴィラ
第13節ウェストブロム1 - 3
第14節3 - 0ボルトン・ワンダラーズ
第15節ストーク・シティ2 - 1
第16節1 - 0サンダーランド
第17節1 - 1チェルシー
第18節ノーウィッチ・シティ0 - 2
第19節スウォンジー・シティ1 - 1
第20節1 - 0ウェストブロム
第1節2 - 0エヴァートン
第21節1 - 1ウルヴァーハンプトン
第22節シティ3 - 2
第23節 3-1 ウィガン
第24節 リヴァプール0-0
第25節 5-0ニューカッスル
第26節 アーセナル 5-2
第27節 1-3 ユナイテッド
第28節 エヴァートン1-0
第29節 1-1 ストーク
第30節 チェルシー0-0
第31節 3-1 スウォンジー・シティ



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10/11シーズン日程!
1節(8月14日) △ 0-0 シティ(H)
2節(8月21日) ○ 2-1 ストーク(A)
3節(8月28日) ● 0-1 ウィガン(H)
4節(9月11日) △ 1-1 ウィストブロム(A)
5節(9月18日) ○ 3-1 ウルブス(H)
6節(9月25日) ● 0-1 ウェストハム(A)
7節(10月2日) ○ 2-1 ヴィラ(H)
8節(10月16日) ○ 2-1 フルアム(A)
9節(10月23日) △ 1-1 エバートン(H)
10節(10月30日) ● 0-2 ユナイテッド(A)
11節(11月6日) ● 2-4 ボルトン(A)
12節(11月9日) △ 1-1 サンダランド(H)
13節(11月13日) ○ 4-2 ブラックバーン(H)
14節(11月20日) ○ 3−2 アーセナル(A)
15節(11月28日) ○ 2-1 リヴァプール(H)
16節(12月4日) △ 1-1 バーミンガム(A)
17節(12月11日) △ 1-1 チェルシー(H)
18節(12月18日)
→2/22 ● 1-3 ブラックプール(A)
19節(12月26日) ○ 2-1 ヴィラ(A)
20節(12月28日) ○ 2-0 ニューカッスル(A)
21節(1月1日) ○ 1-0 フルアム(H)
22節(1月5日) ● 1-2 エバートン(A)
23節(1月15日) △ 0-0 ユナイテッド(H)
24節(1月22日) △ 1-1 ニューカッスル(A)
25節(2月2日) ○ 1-0 ブラックバーン(A)
26節(2月5日) ○ 2-1 ボルトン(H)
27節(2月12日) ○ 2-1 サンダランド(A)
28節(2月26日)
→4月20日 △3-3 アーセナル(H)
29節(3月6日) △ 3-3 ウルブス(A)
30節(3月19日) △0-0 ウェストハム(H)
31節(4月2日) △0-0 ウィガン(A)
32節(4月9日) ○3-2 ストーク(H)
33節(4月16日) ●0-1 シティ(A)
→5月10日
34節(4月23日) △2-2 ウェストブロム(H)
35節(4月30日) ●1-2 チェルシー(A)
36節(5月7日) △1-1 ブラックプール(H)
37節(5月14日) ○2-0 リヴァプール(A)
38節(5月22日) ○2-1 バーミンガム(H)


<特徴>
 基本は中盤の底のパラシオス/ハドルストーンからサイドに開いたベイルやベントリー、レノンを経由してクラウチ・デフォーをターゲットに攻撃する。右サイドがベントリーの場合はレノンほどスピードは無いが、またぎフェイントを織り交ぜたドリブル突破と正確なパスで攻撃を演出する(主にレノン負傷時)。左サイドはファーストチョイスはベイルであるが、クラニチャルも非凡なパスセンスを擁しているため、オプションとして起用されることが多い。運動量豊富なベイルはクロスのほか中央に切り込んでシュートでも攻撃にアクセントを加える。最後まで走り続けられる運動量も◎。モドリッチはポジションこそ底に位置しているが、攻撃時の役割はほぼOMFと言って良い。
 10/11シーズン途中からはファン・デル・ファールトが加入・デフォーの怪我も重なって4-5-1の布陣を採用。デフォー復帰後は基本的には元の4-4-2に戻っていることもある。4-4-2の場合はファン・デル・ファールトに代わってデフォーを投入する場合が多い。これは、Vファールトが攻撃に参加しがちな選手である為。CMFを二人置く布陣全体のバランスを考慮すると言った理由もある。


<基本布陣>
GK
1 ゴメス
DF
22 エドゥラン・チョルルカ
39 ジョナサン・ウッドゲート
19 バソング
(26 レドリー・キング)
32 アスー=エコット
MF
6 トム・ハドルストーン
(12 ウィルソン・パラシオス)
14 ルカ・モドリッチ
7 アーロン・レノン
3 ギャレス・ベイル
(40 スティーブン・ピーナール)
11 ラファエル・ファン・デル・ファールト
(21 ニコ・クラニチャル)
FW
15 ピーター・クラウチ
(18 ジャーメイン・デフォー)
(9 ロマン・パブリュチェンコ)

監督:ハリー・レドナップ
 キャリアにこれといった失敗が無く、多くの選手に慕われる人間性も優れた監督。試合中は勝っていても負けていても全く動かず、ベンチからピッチを見守っている。以前はカードを切るのが遅いという欠点があったが、最近はベストなタイミングと選手起用でチームにCL出場権をもたらした。獲得する選手も非常に的確である。


<過去の試合レビュー>
vs ポーツマス
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<09/10シーズン成績>
順位:4
勝点:70
勝数:21
負数:10
引き分け:7
得点:67
失点:41
得失点:41

<チーム内得点者>
18点 デフォー
8点 クラウチ
6点 クラニチャル
5点 パブリュチェンコ
3点 モドリッチ
3点 レノン
3点 ベイル
2点 ベントリー
2点 ハドルストーン
2点 キング
1点 バソング
1点 チョルルカ
1点 ジーナス
1点 パラシオス
1点 アス=エコット
1点 グジョンセン
1点 ローズ

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