バイエルン・ミュンヘン

☆彡11/12シーズン日程!
1節 ● 0-1 メンヘングラードバッハ(H)
2節 ○ 1-0 ヴォルフスブルク(A)
3節 ○ 5-0 ハンブルガーSV(H)
4節 ○ 3-0 カイザースラウテルン(A)
5節 ○ 7-0フライブルク(H)
6節 ○ 2-0 シャルケ(A)
7節 ○ 3-0 レバークーゼン(H)
8節 △ 0-0 ホッフェンハイム(A)
9節 ○ 4-0 ヘルタ(H)
10節 ● 1-2 ハノーファー(A)
11節 ○ 4-0 ニュルンベルク(H)
12節 ○ 2-1 アウグスブルク(A)
13節 ● 0-1 ドルトムント(H)
14節 ● 2-3 マインツ(A)
15節 ○ 4-1 ブレーメン(H)
16節 ○ 2-1シュツットガルト(A)
17節 ○ 3-0 ケルン(H)
18節 ● 1-3 メンヘングラードバッハ(A)
19節 ○ 2-0 ヴォルフスブルク(H)
20節 △ 1-1 ハンブルガーSV(A)
21節 ○ 2-0 カイザースラウテルン(H)
22節 △ 0-0 フライブルク(A)
23節 ○ 2-0 シャルケ(H)
24節 ● 0-2 レバークーゼン(A)
25節 ○ 7-1 ホッフェンハイム(H)
26節 ○ 6-0 ヘルタ(A)
27節 ○ 2-1 ハノーファー(H)
28節 ○ 1-0 ニュルンベルク(A)
29節 アウグスブルク(H)
30節 ドルトムント(A)
31節 マインツ(H)
32節 ブレーメン(A)
33節 シュツットガルト(H)
34節 ケルン(A)

<基本布陣>
1 ノイアー
17 ボアテング
21 ラーム
27 アラバ
28 バドシュトゥバー
7 リベリ
10 ロッベン
25 ミュラー
30 グスタヴォ
31 シュバインシュタイガー
(39 クロース)
33 ゴメス
 


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★10/11シーズン日程!
(注:日程の変更有)
1節(8月20日) ○ 2-1 ヴォルフスブルク(H)
2節(8月28日) ● 0-2 カイザースラウテルン(A)
3節(9月11日) △ 0-0 ブレーメン(H)
4節(9月19日) △ 0-0 ケルン(H)
5節(9月21日) ○ 2-1 ホッフェンハイム(A)
6節(9月25日) ● 1-2 マインツ(H)
7節(10月2日) ● 0-2 ドルトムント(A)
8節(10月16日) ○ 3-0 ハノーファー(H)
9節(10月23日) △ 0-0 ハンブルク(A)
10節(10月30日) ○ 4−2 vs フライブルク(H)
11節(11月6日) △ 3-3 ボルシアMG(H)
12節(11月13日) ○ 3-0 ニュルンベルク(H)
13節(11月20日) △ 1-1 レバークーゼン(A)
14節(11月27日) ○ 4-1 フランクフルト(H)
15節(12月4日) ● 0-2 シャルケ(A)
16節(12月11日) ○ 3-0 ザンクトパウリ(H)
17節(12月18日) ○ 5-3 シュツットガルト(A)
18節(1月15日) △ 1-1 ヴォルフスブルク(A)
19節(1月22日) ○ 5-1 カイザースラウテルン(H)
20節(1月29日) ○ 3-1 ブレーメン(A)
21節(2月5日) ● 2-3 ケルン(A)
22節(2月11日) ○ 4-0 ホッフェンハイム(H)
23節(2月19日) ○ 3-1 マインツ(A)
24節(2月26日) ● 1-3 ドルトムント(H)
25節(3月5日) ● 1-3 ハノーファー(A)
26節(3月12日) ○6-0 ハンブルク(H)
27節(3月19日) ○2-1 フライブルク(A)
28節(4月2日) ○1-0 ボルシアMG(H)
29節(4月9日) △1-1 ニュルンベルク(A)
30節(4月16日) ○5-1 レバークーゼン(H)
31節(4月23日) △1-1 フランクフルト(A)
32節(4月30日) ○4-1 シャルケ(H)
33節(5月7日) ○8-1 ザンクトパウリ(A)
34節(5月14日) ○2-1 シュツットガルト(H)



<特徴>
 持ち味の両翼を活かすためのスタメン。リベリはミュラー・オリッチ・バドシュトゥーバーと連携してパス・ドリブル・シュートと多様な攻撃を見せる。一方ロッベンは連携で崩す場面は殆ど無く、ドリブルからのシュートを得意とするとともにチーム最大の武器としている。

 チームが攻め倦んだ場合にはロッベンをアルティントップ、2トップをクローゼ・ゴメスにしてクロス→ヘッドという戦術にシフトする。

 セントラルの二人はミドルシュートや飛び出し(特にシュバインシュタイガー)で攻撃に厚みを持たせる。基本的にファンボメルが後方でバランス・リズムを整える働きをし、シュバインシュタイガーが両サイドのフォローやFWヘ楔のボールを提供する。

 DFはデミチェリスがヴァンブイテンのカバーをする形をとる。サイドのラームはロッベンを追い越す動きでスペースを作ったり、クロス・シュートなど多彩な選択肢を持つ。バドシュトゥーバーは若いが落ち着いた判断の持ち主で、リベリのフォロー・正確なアーリークロスが特徴である。

 チームに怪我人が多く、常にベストな布陣が組めないのが最近のチーム事情。特に両翼のロッベン・リベリーが不在であることが多く、攻撃にアクセントが付けづらい試合が今シーズンは特に多い(2010〜)。



<基本布陣>
●シーズン前半
(A)
GK
22 ハンス・ヨルク・ブット
DF
6 マルティン・デミチェリス
(→ローン中)
5 ダニエル・ヴァンブイテン
21 フィリップ・ラーム
28 ホルガー・バドシュトゥーバー
(26 ディエゴ・コンテント)
MF
17 マルク・ファンボメル
31 バスティアン・シュバインシュタイガー
(44 アナトリー・ティモシュク)
7 フランク・リベリ
10 アリエン・ロッベン
(8 ハミト・アルティントップ)
FW
33 マリオ・ゴメス
(11 イビチャ・オリッチ)
25 トマス・ミュラー
(18 ミロスラフ・クローゼ)

(B)
GK
ハンス・ヨルク・ブット
DF
ホルガー・バドシュトゥーバー
ダニエル・ヴァンブイテン
(マルティン・デミチェリス)
フィリップ・ラーム
ディエゴ・コンテント
MF
マルク・ファンボメル
バスティアン・シュバインシュタイガー
(トニ・クロース)
フランク・リベリ
アリエンロッベン
(ダニエル・プラニッチ)
(ハミト・アルティントップ)
トマス・ミュラー
FW
マリオ・ゴメス
(ミロスラフ・クローゼ)
(イヴィチャ・オリッチ)

●シーズン後半
35 トーマス・クラフト
21 フィリップ・ラーム
28 ホルガー・バドシュトゥバー
(5 ダニエル・ヴァンブイテン)
2 ブレーノ
(30 ルイス・グスタヴォ)
44 アナトリー・ティモシュク
30 ルイス・グスタヴォ
(23 ダニエル・プラニッチ)
31 バスティアン・シュバインシュタイガー
7 フランク・リベリ
10 アリエン・ロッベン
25 トマス・ミュラー
33 マリオ・ゴメス
(18 ミロスラフ・クローゼ)


監督:ルイス・ファン・ハール
 魅せて勝つサッカーを追及する戦術家。性格はやや気難しいところもあるが、決して皆がイメージしているであろう独裁家ではない。バルセロナ監督時代には新加入のリケルメに対して「私が望んだ選手ではない」と言い放つなど他にも"ファン・ハール語録"なるものが多数残されている。ジョゼ・モウリーニョとは師弟関係にあるのは有名な話である。しかし、現在狙えるタイトルがCLのみという厳しい状況下で解任されつつある。

<過去の試合レビュー>
vs バイヤー・レバークーゼン
vs インテル
vs オリンピック・リヨン
vs シャルケ04
vs マンチェスター・ユナイテッド
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<09/10シーズンの成績>
順位:1
勝点:70
勝数:20
負数:4
引き分け:10
得点:72
失点:31
得失点:41

<チーム内得点者>
16点 ロッベン
13点 ミュラー
11点 オリッチ
10点 ゴメス
6点 ヴァン・ブイテン
4点 リベリ
3点 クローゼ
2点 シュバインシュタイガー
1点 デミチェリス
1点 バドシュトゥーバー
1点 ファン・ボメル
1点 プラニッチ

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