混合小説

□黒糖隻眼
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「んだ?こりゃぁ・・・」



一面に広がる焼け野原



そこで俺は一人の男に出会った




そいつは灰色の瞳をして


片方しかないその眼で俺を見据えていた。















-黒糖隻眼-












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