混合小説

□狂・鏡・今日
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水の零れる音がする


噴出した噴水


緑豊かな其処












骸様・・・―――








此処は私と骸様だけの場所・・・






だったはず・・・









いきなりそこに現れた茶色にオレンジが混じったような髪の男の人



迷彩服を纏って・・・



顔に描かれたペイント・・・



冷たい目で此方を見てた・・・







 狂・鏡・今日
       -狂い映る今日超えて-







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