Atahd
叶えたい願いがあった
それだけのために戦ってきた
けれどその願いを棄ててもいいと
思えるほどのものが出来たとき
抱いてきた願いを棄てることを
君は悲しい犠牲と思うだろうか
けれど僕はそう思えるものに
出会えたことを嬉しく思うから
きっとこの選択を
後悔はしないよ
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