復活《長》
□ふぇろもん弾で大パニック!!
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リ「おいツナ!今日イタリア本国から特殊弾の詰め合わせが届いたんだが…」
ツ「…ん?それで…何?(嫌な予感が…)」
リ「ツナにしてはカンが冴えてるじゃねぇか(ニヤ」
ツ「人の心を読むな!!」
リ「その特殊弾の説明書をな…」
ツ(完全無視ですかァァァア−−−!)
リ「そこで焦げてるアホが爆発物を投げて来たせいで無くしちまってな…」
ラ「ランボさん何も悪くないもんね!!リボーンがランボさんを馬鹿にしたから悪いんだもんね!!」
リ「うっせぇな!!星になれ!!」(ドゴォ)
ラ「グピャ〜〜〜〜!!」(キラーン)
ツ(よ…容赦ねぇ…)
リ「話を戻すぞ」
ツ(しかも何事も無かったように無視したァァァア!?)
リ「さっきも言ったが説明書が無くなっちまったんだ。だからどの特殊弾がどんな効果を持ってるのか分からなくなってな…」
ツ「!!?ま…まさか…?」
リ[やっぱ、冴えてるな((ニヤッ]
ツ「オレに使う気なんだなぁ!?嫌だからな!!絶対に嫌だからな!!」
リ「拒否権なんてオマエにはない((バキューン))」
ツ「ツッッッッ!!!?」
ツ「…?何も…変わら、ない…!?」
リ「何だ、面白くねぇ」
ツ「面白がってやってたのかよ!!」
リ「仕方ねぇな…ちょっとコーヒー豆買ってこい」
ツ「どう仕方ないんだよ!それにお前の行ってる珈琲店遠いしやだよ!!」
リ「二回も言わせんな、拒否権なんてオマエにはない!」