○○長さんに質問
集団の中で過ごしていれば必ずと言っていいほどリーダー格の人間、すなわち「○○長」さんがいるはず!そんな生徒会長・委員長・班長・部長・社長・組長・番長・総長etc.さん達に質問です。
回答者⇒サツキ・曹植・信之
◆こんにちは。まずはお名前をお願いします。
サツキ「(≧∇≦)育学会長唯一の綺麗所、お花も恥じらう李王サツキです☆」
曹植「育学会長唯一の王子様系、最近目元が兄上に似てきた曹子建です。」
信之「育学会長唯一の既婚者、自称イケメン真田信之ですが何かぁ〜?(笑)」
サツキ「よし完璧っ☆」
曹植「ねぇ私兄上に……」
信之「今は目元しか似てないけど大丈夫よ?その内そっくりになるからね?」
曹植「イヤ似たくないんだけど…;」
◆あなたはどんな団体(組織)に所属している何長さんですか?
サツキ「名前通り厨二しか居ない防衛隊の隊長です。」
信之「革命何それ美味しいの?が合言葉な新戦組の局長です。」
曹植「自称一番まともな三育第二の会長です。」
◆○○長には自ら志願しましたか?それとも誰かに押し付けられましたか?
サツキ「志願する奴なんて居るの?」
曹植「みんな教師側の強制だよね…」
信之「会長やるか殺られるかどっちがいい?って話だったよねぇ…」
◆○○長としての主な仕事内容は?
サツキ「主って言われると困るけど早い話が教師の犬です。」
曹植「私も困るけどそんな防衛隊から更に使われるのが主な仕事かな…」
信之「ホントは私もそんな感じなんだけどね、最近は二人のお守りが仕事になっちゃったw」
◆自分の部下は何人くらいいますか?
信之「補佐は部下じゃないからぁ、副長と執行部と補助と中等部会長合わせて10人少な過ぎ!(笑)」
曹植「でも私より多いよ?中等部会長も含めて5人だから…」
信之「そか…隊長は多いよねぇ?」
サツキ「え?副長、執行部、補助、各会長、侍女部合わせて12人だから変わらないよ?」
曹植「みんな直属だと意外に少ないね…」
◆部下との関係は良好ですか?
曹植「普通かな…やっぱり上下関係あっての第二だよ…」
サツキ「第一はそりゃもう仲良し!(笑)」
信之「隊長は年少組の女の子だから男ばかりのこの世界は有利よねぇ…」
サツキ「・・・何で…?」
信之「だってほら…どうしたってか弱い年下の女の子だからねぇ…(笑)」
サツキ「だから?」
曹植「体で仲良くなれるって言いたいんじゃない?」
サツキ「何だただの変態か…」
信之「Σぇ?違うよ妹萌え!!妹萌えの方!!」
サツキ「(=ω=;)どうだかね…」
曹植「どちらにしろサツキさんを妹に見立てて萌えるなんて変態のする事だよ…」
◆○○長になったことのプレッシャーや苦労はありますか?
サツキ「苦労しかない…;」
曹植「みんなそれぞれ違った苦労を抱えてるよね…」
信之「(´∀`)詳しくは会長リンク章参照☆」
◆○○長という役職は自分に向いていると思いますか?
サツキ「向いて…ると思いたい。」
信之「隊長が向いてなかったら私は何なの…;」
曹植「信之殿も向いてるよ…多分一番向いてないのは私。」
◆○○長であることを理由に職権乱用したことはありませんか?
サツキ「うーん・・・」
信之「あるでしょう?ありますね?ハィ、ありました!」
サツキ「ッテカコレ普通はみんなあるんじゃない?」
曹植「あるよね…」
信之「あるあ…ねーよw」
曹植「“私を誰だと思ってるの?”とか言わない?」
信之「あーそれはあるよねーッテありませんw私そのカード持ってないw」
サツキ「じゃあどうやって纏めてるの?」
信之「信の所はね、副長夫婦が有力者なの!」
サツキ・曹植『ふーん…』
◆ぶっちゃけ「○○長」よりも「リーダー」「キャプテン」「チーフ」「ボス」などと呼ばれたかったりしますか?
信之「隊長〜っ♪」
サツキ「局長〜っ♪」
サツキ・信之『(`・ω・´)既に呼ばれてます☆』
曹植「ずっと思ってたけど質問潰しな人達だね…;」
◆それとも実はそう呼ばれることの方が多い、または既にそう呼ばれていますか?
信之「実はも何もそうとしか呼ばれないよねぇ…」
サツキ「名乗る時は自分で“隊長”って言っちゃうし…(笑)」
信之「そういえば会長だけ普通なのよねぇ…」
曹植「普通ならいいでしょ…」
サツキ「でも普通過ぎて浮いてるのは問題じゃない?」
信之「うん問題。だから他の呼び方考えようのコーナー始めますっ☆」
サツキ「(≧∇≦)いぇ〜い♪」
曹植「は?」
信之「普段は会長以外に何て呼ばれてるのよ?」
曹植「若とか曹植様とか・・・」
信之「何それ素敵ウラヤマ…」
サツキ「じゃあさ、第二アピールも兼ねて所長ってどう?三育第二所長ってカッコよくない?」
曹植「はぁ?生徒会如きにそんな堅苦しい……」
信之「じゃあ団長は?帝国華撃団の団長です☆とか言ったら覇王もビックリしちゃうよきっと!」
曹植「父上をビックリさせて一体私は何がしたいの…;」
サツキ「やってる事はあながち間違いじゃないけど華撃団はヤバいね…;」
信之「(・ε`)ちっ…」
曹植「そもそも特別な愛称なんて要らな……」
サツキ「やっぱり所長じゃない?」
信之「ん〜…ちょっと普通過ぎだけど出過ぎない感じが逆にいいのかなぁ…?」
曹植「ねぇ私達ただの生徒会長だって分かっ……」
サツキ「よし!所長に決定!」
曹植「(υ´Д`)?」
サツキ「これからは三育第二所長の曹子建と名乗るように!」
曹植「Σ言わないよ!!定着させないでッッ!!(怒)」
信之「長くなっちゃったから次進むよ〜?」
◆次に今とは別の「○○長」をやるとしたら何がいいですか?
曹植「責任を負わなくていいリーダーなら何でもいい…」
信之「イヤイヤ待って?リーダーな時点で責任転嫁出来ないからね?」
サツキ「私は全てを自分の思い通りに出来るリーダーなら何でもいい…」
信之「それ以上どうするとw」
サツキ「じゃあ信っちは?」
信之「うーん…信はまともな霊長類だから正当に生きれて尚且つそこそこ記憶に残るリーダーがいいのね?当主とか藩主とか記録には残ってもぶっちゃけ目立たないじゃん?まぁ信が目立たないのはご覧の通りまともな廃人ですので致し方ございませんけどwねぇ知ってた?長ってね、悪逆非道者か美化された人達しか残らないの。歴史は勝者と一部の熱狂的ファンが創造主だって祖父ちゃんがソースwだからアレね、信は市民の平和を守ります!やる気はあります!みたいな自治会長とかやりた……」
曹植「あ、ごめん寝てた。」
サツキ「ダメじゃん曹植君!確かmobとbomとどっちが重要かって話だよね?ん〜やっぱり……」
信之「ハハハ殴るぞガキ共…(笑)」
曹植「別にいいけど…」
サツキ・曹植『私を誰だと思ってるの…?』
信之「(´Π`V)」
◆ありがとうございました。これからも頑張って下さい!
曹植「頑張れる気がしない。」
サツキ「精神と肉体が既に臨界点突破。」
信之「こらこらお二人がヤル気勇気根気で頑張らないとね?ホラ拍手のお礼も……」
サツキ・曹植『イヤだ。』
信之「…………」
サツキ「もう誰か代わってくれないかなぁ…」
曹植「正直私達じゃなくてもいいよね…」
信之「…………」
曹植「会長なんてやらなくても他に属性あるし…」
サツキ「才能があるって時々面倒だよね…信っちもホントは……」
信之「兄ちゃんもう知らない。」
サツキ・曹植『ΣΣ(゚д`;)??』
信之「代表としてお礼も言えないクソガキに責任を負わせる学園にも問題がありますけど?17にもなって常識的道徳を微塵も感じないお二人の世話役は局長の任務外です。そのワガママも属性ですかそうですか。それは素晴らしい才能をお持ちで……」
サツキ「暖かい拍手をどうもありがとうございました☆」
曹植「ありがとうございました☆」
サツキ「私達生徒会長は今までもこれからもこの重要な任務に全力で取り組む事を此処に誓います!!」
曹植「元気、勇気、狂気は誰にも負けません!!やる気はあります!!」
サツキ「どうぞこれからも……」
サツキ・曹植『m(_ _)m三育防衛隊並びに新戦組を宜しくお願い致しますッッ!!』
信之「( ´Å`)・・・」
曹植「怒ってる…?」
信之「ん〜?どうかな〜?」
サツキ「ちゃんとお礼言えたよ?ありがとうってしてお願いもして頑張ったよ?」
曹植「到らなかった?ねぇ次はもっと頑張るからもう怒らないで……」
信之「(´∨`*)んもぅ可愛さ反則!ギュゥ〜ってしちゃう♪(ぎゅっv)」
曹植「デレ頂きましたッッ!!(ぎゅっv)」
サツキ「ご馳走ですッッ!!(ぎゅっv)」
配布元:1or8