Novel

□キャプテンと…
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今日は早めに練習が終わり皆自分の部屋部屋にもどった

いつもの様に、櫛を取り出そうとポケットに手を入れると

飛「!!!!!!」


櫛がない


飛「………」

左右のポケットに手を突っ込んだり叩いたりしたが
やはり櫛はなかった

飛(練習の時落ちたのか?)
どこで落としたのか考えていると…


??「飛鷹ー入るぞー!!」


!!!!

飛「は、はい!」


ガチャ…

飛「…キャプテン!!」

円「よぉ!!」

飛「どうしたんですか?…」

手を出しながら

円「これ飛鷹のだろ」

キャプテンは俺の櫛を持っていた

飛「あっ俺の!どこに…?」

円「グラウンドに落ちてた!」

飛「そうですか…あ、ありがとうございます…」

キャプテンから櫛を手にとり髪を整え始める

円「飛鷹!少し話さないか」
飛「えっ…別にいいですけど…」

驚きながら俺はとりあえず
ベットに腰掛けた

円(ニコッ)

キャプテンはニコッと笑うと
俺の隣に座ってきた

飛「!!!!!!!!」

と、隣!!!
それよりなにより近い…

キャプテンはそれが普通なのか
キャプテンは何ごとともないようにサッカーについて熱く話始めた

途中で話題が変わり

円「飛鷹って足細っせーな」
飛「そ、そうですか?」

円「腰も細いしな」

と言いながら
腰を掴んできた

飛「…ちょっ!!!!!!」

円「うわ細っせー!!!」

飛「キャ、キャプテンやめてください//」

円「減るもんじゃねーしいいだろー♪」

飛「そういう問題じゃ…//」

ガバッ

言葉を言い切る前に押し倒された

飛「なっ!!!!////」

一瞬何が起きたのかわからなかった

飛「キャプテンちょっと…///」
腕でキャプテンを押しのけそうとするが
キャプテンは俺腕を振り払い

飛「…んっ!!/////」

キスされた

キャプテンは舌を絡めてくる

飛「…んっ…ふぁ…キャ…プテ…ン…っ…」

恥ずかしさと息が上手くできないから
上手く喋れない

キャプテンは俺のユニフォームの中に手を入れてきた

飛「ちょっ///」

キャプテンは何も言わず
俺の乳首をつまんだり親指でグリグリいじってくる
その度、声が出てしまう

飛「んっ///」

円「へへっ飛鷹って結構敏感なんだな」

飛「そんなこと…ないです////」

円「ふぅ〜ん。じゃあこっちは?」

楽しげにそう言うとズボンの中に手を入れて下着の上から俺のを触ってきた

飛「ちょっキャプテン!!///」

キャプテンはクスっと笑うと親指の腹を押し当て強くゆっくり擦りあげる

飛「んぁ…っ…クッ…///」

手を口にあて声を出さないよう必死だった

円「声我慢すんなよ飛鷹」

飛「ぁ…っ…んんっ///」

下着にはシミができ
もう下着の中は先端で溢れていた

円「直接のがいいだろ」

キャプテンは俺のズボンと一緒に下着をゆっくりおろすと
透明な液体が糸を引く

キャプテンはゆっくり俺のを
扱き始めた

飛「んぁ…や…め…っ///」
円「気持ちいい?」

飛「そ…んっなこと…///」

だんだん手の動きが速くなり激しさがます

飛「キャ…プテン…んぁっ…お、俺…もぉ…///」

円「イキそう?」

飛「…んっ…は、はい…///」

円「上手におねだり出来たらイカせてあげる」

キャプテンはニコっと微笑む

飛「……///」

おねだりだなんて
そんな出来るわけない

円「飛鷹」

キャプテンが俺の名前を呼ぶ
俺のもう限界にたしていた
飛「…イカ…せて…くださぃ///」

円「聞こえない」

飛「イカせてください!///」
円「可愛い飛鷹」

キャプテンはニコッと笑うと強く激しく扱き始めた
今まで以上の快楽に我慢してたすべて吐き出した

飛「……クッ///」

円「いっぱい出たなぁ溜まってたのか?」

飛「違っ!…////」

キャプテンは俺の蕾に指を入れてきた

飛「…っ…キャプテン!!!/////」

キャプテンの手は俺がさっき出したものでヌルヌルだからすんなり入ってしまった

飛「…んぁ……ゃだ…////」

キャプテンが指を動かす度いやらしい音が出る
それが自分から出てると知ると余計恥ずかしい

飛「んあぁ!!////」

キャプテンが一点をつくと今まで以上の快楽を感じた

円「飛び鷹のいいとこ見っけ」

俺にそう言うとキャプテンはその一点だけを攻めてきた

飛「や…っ…んあぁ…///」
円「気持ちいいだろ?ここ」

腰がガクガク震える

飛「…んぁ…キャ…プテン////」

もうイクというところでキャプテンは指を抜いた

円「飛鷹…俺もう限界…。
入れていい?」

飛「!!!///」

円「入れるよ」

飛「ちょ…待っ…///」

キャプテンは自身のをゆっくり俺の中に入れてきた

飛「っ…んああぁぁ!!///」
円「飛鷹…大丈夫か?」

飛「はぃ…///」

円「飛鷹の中すっげぇ気持ちいぃ…動くからな」

始めはゆっくりだが徐々に速くなり激しさがます

飛「んあっ…っ…はあ/////
円「飛鷹…///」

今で感じたことない快楽に溺れる、もうおかしくなりそうだ

飛「んぁあ…っ…ん…く…///」


円「飛鷹俺もぉ…///」

飛「…キャプテ…ン俺も…///」
飛「んあぁぁ!///」
円「…っく////」

俺は我慢していたもの全部吐き出した


――――――――

円「飛鷹!」

飛「!!」

キャプテンは
優しく俺にキスをして

円「好きだ」

飛「///////」


俺もあなたと
同じ気持ちです。

----------END-----------

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