Novel

□監督
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なんで監督は俺を試合に出してくんねーんだよ

あーイライラする

試合に出たい

これが俺の1番の願いだ



「「「「バターン」」」」

不「おい監督さんよー」

監督の部屋のドアを力強く開け言う

久「………」

不「話があんだけど」

久「何だ」


不動は久遠が座っている目の前に立ち

不「なんで俺を試合にださねーんだよ」

久「監督としての的確な指示だ」

不「俺の何がいけねーんだよ訳分かんねー俺は試合に出たいんだよ」

久「駄目なものは駄目だ」


また二流扱いか…


不「俺何でもするからよぉ次の試合出してくれよ」




久「いいだろついて来い」



ーーーーーーーーー
ーーーーーーー

俺は監督に連れられ薄暗い少し広い部屋に入った
合宿所にこんな部屋あったんだな
俺は少し驚いた


不「で?俺に何しろと?」


久遠は目の前にあった椅子に腰をかけ


久「脱げ」


不動は目を丸くした

不「はぁぁああ?!!!!」

久「脱げと言っている」

不「意味分かんねー!なんで脱がなきゃいけねーんだよ馬鹿じゃ「試合に出たいんだろ」


言葉を言い終わる前に
監督の言葉が耳に響く


不「…………」

久「どうした不動」


試合に出るためだと思い

ゆっくりユニフォームを脱いだ


久「下もだ」

不「…っ…」


下を脱ぎ俺は下着と靴下だけになった


不「これでいいかよ」

久「下着もだ」

不(ふざけやがって)

ゆっくり下着を脱いだ
見えないように前を腕で隠す

久「手をどけろ」


俺は言われた通り手をどけた
俺のは監督からまる見えだ

不「これで満足かよ//」


久遠は少し黙り俺を眺め
とんでもない事を口にした


久「不動そこで自慰をしろ」

俺はその言葉を理解するのに少し時間がかかった


不「…自慰ってあんた」

血の気が引く

久「聞こえなかったのか早くしろ」




「「試合に出たいんだろ」」


監督の言葉が頭をよぎる

俺は震える手で自分のものを握りゆっくり擦りあげた

不「…っ……////」


恥ずかしくて死にそう

監督は黙って眺めている

不「はあ…んっ…ぁ……///」

快楽に溺れあまりの気持ち良さに勝手に手が動き
先端からだらだらと先走りが垂れている

不「…んあ…っ…ん…////」
脚がガクガク震え気持ち良すぎて腰が抜けてしまい
床にペタンと座りこむ

不「ん…っ…あ……///」



コンコン
「「監督失礼します」」


久「入れ」



ドアが開いた



不「ッ…!!!!////」

そこには飛鷹がいた


飛「!!!!」


俺は急いで前を隠した



飛「監督呼び出しておいて何ですかこれは!!」


久「お前は黙って見ていろ」
飛「監督!!!」

久「これは不動自身が決めたことだ」

飛「…っ…」


久「不動何をしている手が止まってるぞ」

不(こんなの聞いてねーよ)

俺はまた自分のを握り
扱きはじめる

不「…ん…っ……く…////」
飛鷹に声が聞こえないように声を殺す

飛(見てられない)」

不動を見ないように顔を背けるが監督に見るよう言われ見ずにいられない

飛「ッ……//」

飛鷹は不動を見て興奮したのか顔が少し赤い

不「…ぁ…くっ…んぁ////」


飛「もう見てられない!!」

飛鷹は部屋を出ようとドアノブに手をかける



久「飛鷹」

飛「!!!」
飛鷹の手が止まる


久「こっちへ来い」


飛「……はい」




飛「痛っ!!」

後ろで両手首を捕まれ身動きがとれない

久「不動こっちに来い」

不「んっ…///」

四つん這いで言われた通り久遠近くに行く


久遠は飛鷹のズボンと下着を一緒におろした

飛「ちょっ!!!////」


久「何だ不動を見て興奮したのか?」

飛「違っ!!!!//」

飛鷹のものは勃起していた

久「不動舐めてやれ」

飛「はぁ!?何言って!!!!」

不動は我を忘れたかのように飛鷹のものを口に含み舌を絡める

飛「んっ…や…め…///」

不動は飛鷹のものをしゃぶり続ける

飛「んぁ…っ…やだ……ん…あっ…////」

あまりの快楽に脚がガクガクと震え
立っているだけで精一杯だった

久「不動手が止まっているぞ」

不動は飛鷹のものをしゃぶりながらまた自分を扱き始めた

不「…っ…んん……///」


飛「はあ…っ…もう……ぁ…やだ……んあ…///」

飛鷹のをしゃぶるのに集中し過ぎて次第に不動は自身から手離してしまっていた

ふいに久遠は椅子から立ち上がってこちらに近づき
久遠は不動のものを靴のまま足で踏み付けた

不「んぐっ!!///」

いきなり敏感なところを踏まれたて不動はイってしまった
と同時に
不動は飛鷹のを思わず噛んでしまった

飛「んあ゙あぁぁ!///」

飛鷹は不動の口の中に放った

不「おえ゙っ…ゲホゲホ」

不動は口に放たれたものを吐き出した


飛鷹はイったことで腰が抜け床に座り込む

飛「はあ…はあ…///」


久遠は鼻で笑った



ーーーーーーーーーーーー
続くかもw

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