Novel
□攻め
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唐「飛鷹さーんしましょー?」
ギュー
飛「離れろ抱き着くな」
唐「ねーしましょうよー?」
飛「何をだよ!」
唐「もちろんセッk(バシッ)
唐「痛っ!!殴ることやいじゃないですか!」
飛「昨日したじゃねーか!//」
唐「飛鷹さんは俺の事愛してないんですか?俺泣いちゃいますよ…グスン」
飛「泣くな!とにかく今日はダメだ」
唐「何でですかー飛鷹さーん。あっ!昨日俺が激しくし過ぎてケツ痛いとか?」
飛「黙れ」
唐「じゃあ…」
飛「だからやらねーって」
唐「飛鷹さんが俺にしてくれますか?」
飛「はああぁぁ?!!!!」
飛「お お前何言って///」
唐「飛鷹さん…」
飛鷹をベッドに押し倒す
飛「ちょっ唐須///」
唐「俺に任せてください飛鷹さん。飛鷹さんはじっとしていて下さい」
と言い飛鷹にキスをする
飛「んっ」
舌を絡め合い深いキス
唐須はキスをしながら飛鷹の服を脱がしていく
飛「唐須…俺…////」
唐「大丈夫ですよ。俺に全部任せてください」
飛「んんっ///」
唐「飛鷹さん乳首弱いですよね」
飛「う るさい///」
唐「可愛いです」
飛鷹の乳首を吸ったりたまに甘噛みしたり乳首を舐め回す
飛「んぁっ…そこもういいから///」
唐「こっちも触って欲しいんですか?」
ズボンの上から撫でる
飛「っ…///」
唐「ねぇ?」
飛「………///」
唐須から見えないように顔をそらす
唐「飛鷹さん言わなきゃ分かんないっすよ」
さっきより強く触る
飛「ん…はぁ…///」
唐「直接触って欲しい?」
コク
飛鷹は頷いた
唐須は飛鷹のスボンと下着を一気に脱がし
飛鷹のを直接触って扱き始めた
飛「はぁ…んあ…///」
唐(うわちょーエロい)
唐「気持ちいいですか?」
飛鷹はまたコクンと頷いた
飛「んん…っ…あ////」
唐「じゃあもっと気持ち良くしてあげます」
さきほどよりも強く握り
激しいく扱きあげもう片方の手で乳首を弄る
飛「んあ…はぁ…やっ…だめ…ん///」
やばい出そう
飛「唐須…もう離せ…っ…出そ…ぅ…あっ////」
唐「出していいですよ」
唐須は手の動きを今まで以上に激しくした
飛「やめ!…んんっ…はぁ…でちゃ……んああぁぁ////」
飛鷹は唐須の手の中に熱を放った
飛「はぁ…はぁ…////」
唐「ほら飛鷹さん綺麗にして」
そう言うと唐須は飛鷹の口元に手を近づける
飛「んっ///」
飛鷹は唐須の手についたさっき自分が出したものを舌を使って綺麗に舐めとっていく
唐「飛鷹さんおいしい?」
飛「まじぃ…」
唐「はは…飛鷹さんとっても可愛いです」
飛鷹にキスをした
唐「飛鷹さん俺が今からすることちゃんと見ていて下さいね」
飛「??」
唐須は自分のズボンと下着を脱ぎ飛鷹に見えるように大きく足を開く
飛「唐須?////」
ローションを手に取り唐須は自分の中に指を入れ解し始めた
唐「ん…///」
飛鷹は唐須を見て赤かった顔が更に赤くなっていった
それを見た唐須は見せつけるように少し腰を浮かせ指の数を徐々にに増やしていった
唐「飛鷹さんのまた大きくなってきましたね。俺の見て興奮しました?//」
飛「!!////」
飛鷹はとっさに自分のを手でおさえる
唐「っ…隠さなくていいですよ飛鷹さん…俺で興奮してくれて嬉しいです///」
唐(もういいかな…)
自分から指を抜き飛鷹にまたがる
飛「ちょ…////」
唐「飛鷹さん今からもっと気持ち良くしてあげます」
飛鷹のを手で持ちゆっくり腰を落としていく
唐「っ…//」
飛「んんっ…////」
唐「飛鷹さんのすっげえ熱くて硬てぇ…//飛鷹さんどうですか?俺の中//」
飛「すごい…いぃ///」
唐須はゆっくり腰を上下に動き始める
飛「んんぁ…あ////」
唐「っ…はぁ…//」
飛「唐須…そん…なに…はぁ…締め付けん…な//」
唐「締め付けた方が気持ちいいでしょ?//」
飛「はぁ…っ…んあ///」
ペースを変えずゆっくり腰を動かし続ける
唐「こんなゆっくりじゃ物足りないですよね?ねぇ…飛鷹さん…//」
飛「んっ…//」
唐「どうして欲しいですか?」
飛「はぁ…もっと…//」
唐「もっと何ですか?」
飛「動…い…て…///」
唐「こうですか?」
唐須は腰を激しく上下に動かした
飛「ああっ…ん…///」
唐「…っ…//」
飛(やばいスゲー気持ちいい//)
中を掻き回すように腰をぐるぐる回したり
ギリギリ抜けるか抜けないかまで引き抜いては一気に腰を落としたり
また激しく上下運動をする
飛「か…らす…っ…俺もう…んあっ//」
唐「はぁ…飛鷹さん…っ…中に出して下さい//」
唐須はラストスパートをかけるように今で以上に腰を激しく上下に動かした
飛「んああぁぁ///」
唐「っ…//」
飛鷹は唐須の中に熱を放ち数秒遅れて唐須も熱を放った
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