Novel

□おかずは飛鷹さん
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※注意
唐須が変態です










唐「ハァ…っ…飛鷹さん//」

今俺が何をしてるかって?
マスターベーション
そう。オナニーっす
おかずは飛鷹さんの使用済のユニフォームと靴下

どうやって
手に入れたかって?

それは秘密☆

ユニフォームに染み付いた飛鷹さんの匂いをかぎながら、靴下で自分のを扱きあげる

唐「飛鷹さんの匂い…ハァ…んぁ…///」


ユニフォームを顔に押し当てる

唐(すげぇいい匂い)

飛鷹さんの汗がしみみこんだユニフォームにしゃぶりつく
飛鷹さんの味がする

唐「っ…飛鷹さん…ハァ…飛鷹さ…ん//」

飛鷹さんの靴下は俺の先走りでぐちゃぐちゃになっていた

唐(もう…イク…///)

手の動きが激しくなりラストスパートをかける

唐「っ…イク…イク…飛鷹さんイっちゃいます//
んんああぁぁ//」

飛鷹さんの靴下の中に熱いのを放つ

唐「ハァ…ハァ…飛鷹さん大好きッス」








唐(これどうやって返そう)

――――――――

飛(…………)

円「あれ?飛鷹ユニフォームどうしたんだ?」

鬼「ジャージのままだな」

飛「あの…朝起きたらなくなってて…」


(俺ユニフォーム…!!!!!)

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