だからどうかぼくをあいして。

▼書込み 

06/23(Thu) 01:11
SSS

そんなつもりはなかったんだと思う。
たぶん気付かれてはいないんだとも思う。


ただ、感づかれている様な気はしている。


どうしたらいいかわからなくて、笑えなくなりそうで。
彼の前で泣くことだけは避けたくて、非常階段に逃げた。

彼が言ったことを反芻する。

「             」

どうしようもない衝動と、どうにもできない想いが込みあげて、視界が滲んだ。
泣きたくなんかなかったのに。


嗚咽混じりに目を閉じたら、あたしの好きな彼の横顔が浮かんで、消えた。



<彼とあたしと曇天仕様>
(せめて空が青ければ、なんて。ばかみたいね)

―――――――――――――――――――――

ねえ、本当は知ってるの?
だからあんなこと言ったの?
なんて。

好きになってごめんね、



という感傷めいたオハナシ。

2011/06/23 kyo

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