にじいろ!

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幸村視点





幸村「……なんと心地よいのだ」



ポチャンと肩までお湯に浸かり、上を見上げた。


しかし、何故だろうか。

心地よいと思う自分と

このままでは駄目だ、


そう警告を鳴らす自分がいる。





幸村「お館様…某は、如何すればいいので御座るか…?」











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