S U P A I
□No.9、え?ちょっと誰ですか!?
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そう決意した瞬間‥
ツナ達がこちらに気付いた。
ツナ「あれ‥?あそこに居るのって‥白蘭?」
獄「アハハ、十代目!それは無いッスよ〜!
だって倒した‥‥え?」
山「しかも、ライセが混ざってるぜ」
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白「あらら〜気づかれちゃった。
どうしよっか‥セティアチャン?(黒笑)」
『え‥どうするもこうするも‥貴方とツナは知り合いじゃないんでしょ?』
白「‥‥あれ、もしかして僕とツナ君の関係知らない?」
『知るわけないじゃないですか。え、まさかの
禁断の扉開いた的な関係ですか〜?(笑)』
そう言うと、白蘭は
また張り付いた笑顔を浮かべる。
白「フフ、どうして僕があんなのと(笑)。
僕が開きたいのは君の股だよ?」
『昼間っから何言ってんだよ!!気持ち悪い!!』
やべ―よ‥このままじゃ 逃げるどころじゃない‥
こうなったら意地でも
ツナ達に合流だ!!
...