参
□宇宙は俺様メインで回る
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丕「なんで仲達は仲達なの。とりあえずくたばればいい。上官命令」
司馬「ちょ!どこにツッコミ入れたら良いか分かんないけどまずくたばりませんスミマセン!!」
丕「謝らなくていいからチリとなって消えてよω^」
司馬「ボクは死にましぇぇぇん!!!!」
丕「あームカつく。有休も使いきったし仕事は減らないし仲達はウザイし雪止まないし最悪なFebruaryだ」
司馬「(February!)なんで私ウザイんですか泣きますよそろそろ!全部自らのせいでしょう!ロクに筆も取らずにプラプラプラプラ遊びに歩いて帰ってこないしケータイにも出ないしカードの請求書だけはやたらと届くし部屋は片付けないし(グチグチ!!!!」
丕「貴様、それ以上人のプライベートを曝け出すんじゃない。斬るぞ」
司馬「人気投票ある訳じゃないんですからいいでしょう!明日からパンツ全部ブリーフにしますよ!!」
丕「や、やめろ…落ち着け仲達…」
司馬「うぁぁぁぁ!!子桓様のおバカー!!隠さないスケベー!!(ビェェェ)」
丕「スケベの何が悪い。ほーれケツ出せケツ(さわさわ)」
司馬「エロジジイー!!!!!!!!!!!!!」
丕「お前いい加減にしろよ(真顔)愚痴こぼす暇あったら働け。誰の部下だか分かってんのか?あ?」
司馬「さ、先に愚痴ったの子桓様じゃないですか!私がウザイとか訳の分かんない文句言ってきたからいけないんじゃないですか!」
丕「お前がウザイのは誰も否定しないと思う」
司馬「お凌に連絡します(電話)」
丕「まぁまて仲ちゃん。話し合おうや。早まるんじゃない。番号を出すな、おい、おま、聞いて」
司馬「……(プルルー)」
丕「悪かったって…!ちゃんと子桓様するから仲ちゃんお願い」
司馬「…本当に?」
丕「マジマジ」
司馬「…これを…」
丕「ぬ…(『明日から真面目に働きます。外出も自重します。すみませんでした。書名欄……』)」
司馬「そこにサインして下さい」
丕「これは格好悪いから断る」
司馬「あ、お凌?今からなんだが」
丕「あぁぁぁぁあぁぁあ(絶叫)」
司馬「子桓様が」
丕「ミスティックケーージ!!!!!!!!!!!(まさかの秘奥義)」
司馬「ぎゃ!!!!」
丕「5時だ。定時だ、さっさと失せろ」
司馬「もうヤダァァァァア!!!!!!!!!!!!!」
おわる