07/23の日記

21:02
ストレスから解放されたい〔企画〕
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『ということで今回も始まりました。
 ねえねえ立向居君。』

「何ですか?」

『ハグしていいかい?』

「暑いから嫌です。にじり寄ってこないで下さい。」

『じゃあ冷房入れるから。ダメかい?』

「そういう問題じゃないです。」

「立向居の言うとおりだ。」

『鬼道さん…。何故ここに…!』

「俺の出番が終わったからだ。
 それで、ここで新ルールを作る。」

「どんなルールですか?」

「2つ以上話を書いていないキャラには一切手を触れることを禁じる!」

『そ、そんなぁ!』

「これで大体のキャラに手を出せなくなったと共に更新速度を上げる気になるだろう。」

「さすがですね!先輩!」

『…ふ…フハハハハ!!残念だったな鬼道さん!
 立向居君には手を出せずとも、貴方には出せるんだよ!ちなみに源田も。』

「だが大丈夫だ。これで俺と源田だけだろう?後の奴等には触るなよ?俺が後ろから監視してるからな。」

『いや違う。私が取り扱っているジャンルはもう一つ。そっちなら結構の人を触り放題。』

「そうだったな。忘れていた。」

『おやおやぁ?天才ゲームメーカーの鬼道くんにしては珍しい。そこまで考えてたのかと思ったよ。』

「…その言い方だと不動を連想させるな。あいつにそっくりだなお前は。」

『そりゃどうも。褒め言葉として受け取っておくよ。』

「勝手にしろ。」

「えーと空気が重くなってきたのでここで終わりです。
 次の人はAPHのフェリシアーノさんです。
 それでは。
 ってああ二人とも喧嘩しないで下さい!」

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