短編
□一周年記念、座談会
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【一周年記念、座談会】
黒乃「サイト一周年おめでとー！！いえーぱふぱふー」
続「早いもんだなー、オレ全然活躍してねーけどさ」
月宮「そうね、とりあえずおめでとう、と言っておこうかしら
それにしても、私は何時になったら姉さんと会えるのかしらね」
花村「まあまあ二人とも、ここは（一応）おめでたい場なんですから愚痴は控えましょうか」
月「ていうかちょっと管理人！」
黒「な、なんでございましょう月宮様」
月「主役とも言える姉さんが居ないんだけど」
黒「人数の関係で隣のブースにいらっしゃいます・・・っていうか僕管理人なのに何なのこの扱い」
続「天使組と堕天使組に分かれたって事か」
日向「え、噂の月宮姉いないの？ちょっと残念」
月「どこから沸いて出たのよ
そしてどさくさに紛れて何処さわってんのよ変態！」
花「皆さん暴れないで下さい
・・・あ、黒乃さん一周年おめでとう御座います
これ詰まらないものですがどうぞ」
黒「ケーキー！！有難う御座います花村さん、もう大好きです出番増やしちゃいます！」
続「おい犬、抜け駆けしてんじゃねーぞ
ワイロか、ワイロだろそれ」
日「え、それは反則じゃない？」
黒「はいはーい皆
さーん、ケーキ切り分けたから」
月「流石花村さん・・・！！美味しい」
黒「（もぐもぐ）ほんと美味しいわ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
星詠「めでたくサイト一周年だそうよ」
桃瀬「みたいだねー、おめでとぉ」
星「まあ、まだまだ原作沿いは二巻の途中みたいだけどね」
皐「オレの出番はかなり先になるな」
星「今はオリジナル突っ走ってるからね」
桃「それもこれも管理人が変な所でオリジナル入れるから悪いんだよね
せめて桃瀬達も絡めてくれれば良かったのにぃ」
星「でも、一応私は皐にパシられてる事になってるみたいだから出番もそなりにはあるんじゃないかしら？」
桃「ていうかさっきから隣の部屋うるさいよぉ」
皐「どうせ続達だろ」
星「・・・んー、早いけどそろそろお開きでいいわよね？あっちと被ると厄介だし」
桃「だねー、じゃあ終わりっ
桃瀬は皐と出掛けるからまたねー！」
皐「今回はこれまでだ
次回あるとすれば二周年の時だな」
星「じゃあ管理人も居ないことだし私が閉めようかし――」
がちゃり
黒「来たよー！じゃあ閉めまーす！ゴホンゴホン、
このサイトに足をお運びなった皆様のお陰で無事に一周年を迎えることが出来
ました
また一年よろしくお願いします
管理人の黒乃でしたー」
星「何しに来たのよ最後に」
黒「え、何か皆さんに追いかけ回されて・・・、だから逃げてきたんだけど
（でも、それはそれでよかった・・・！）」
星「括弧内自重しなさいよ」