09/27の日記
00:11
珍しく秋山さんと谷村くん
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雨に濡れたら、何だか無性に切ない話を書きたくなった。
うあぁあ
雨をテーマに、お相手別にするか…
いつになることやら←
関係ないが
秋山さんと谷村くんで遊ぼう↓
「ねぇ」
「……」
「ちょっと谷村さん」
「……」
「谷村さんってば!」
「え?あ、何ですか?」
「何ですかじゃないよ、さっきからずっと呼んでるのに。一体何をそんなに夢中になってるわけ?」
「クロヒョウですよ、秋山さんもどうです?面白いですよ」
「ゲームは興味ないから遠慮しとくよ」
「花ちゃんも出演してますよ」
「はっ?花ちゃん!?何でっ!?」
「何でって言われても……自分の目で確かめてみたらいいじゃないですか」
「いや、いい…遠慮しとく。どうせ俺の悪口でも言ってんじゃないの?仕事しない社長だーとか、いつもソファで寝てばっかだーとか」
「自覚あるんじゃないですか」
「や、まぁ…、例えばの話だよ」
「幸せ者ですよ、秋山さんは。花ちゃんみたいな子、他探しても絶対いませんよ?」
「そりゃそうだろうね…あの子の胃袋はブラックホールだからな」
「そういう事じゃないんすけど…」
「お蔭さまで韓来の常連だから、たまに弁当サービスしてくれるんだよね」
「あぁ、そうですよね(サブストであったな…)」
オチもなにもナイ。
珍しい二人。
たまには出演させてやろうではないか(何様)
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