08/23の日記
23:10
峯さんと大吾に挟まれて圧死
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今夜はクーラーなしで寝れるかチャレンジするつもりの管理人です。
最近、日常シリーズ書いてないからそろそろ書きたいですね。
なにがいいかな。
海かプールに泳ぎに行くとか…
紋々入ってますがいいのか。
いいか、別に。
力也みたいな奴に絡まれても知ーらない←
ほんっと今日は眠気MAXです。
寝る前の妄想。
峯さんと大吾に囲まれて寝たい。
「……ねむ……」
大「何だよ、もう眠いのかぁ?お前マトリッ●ス最後まで観たことねぇよな」
「ぅ……だって……」
峯「再生止めますか?また明日続きから観ればいいですから」
「んー……峯しゃんやさしぃー…だいすきぃー…」
大「なっ!おい!?俺は!?」
「らいご…うるしゃい……」
大「らいごって誰だよ!おいっ…!」
「……ん………」
峯「…大吾さん、そっとしておいてあげましょう。DVDも止めますね」
大「あぁ……ったく、幸せそうな顔しやがって…」
峯「フッ…そうですね。こっちまで幸せな気分になりますよ…」
大「珍しいな…お前がそんなこと言うなんて」
峯「そうですか?彼女と二人の時はいつもこんな感じですが」
大「そ、そうなのか……」
峯「それより、彼女をベッドへ運びましょう。こんな所で寝かせる訳にはいきませんから」
大「おう…、俺が運ぶよ。…よっ…と」
峯「……」
大「……何でついてくんだよ、峯」
峯「あの……裾が……」
大「裾?…あ、掴んで離さねぇのかコイツ……」
峯「えぇ…」
大「……この際だ。3人でベッドで寝ようぜ」
峯「は?」
大「川の字で寝るんだよ!峯は経験ないだろ?3人家族なら絶対ぇ、川の字だ!」
峯「家族…ですか…」
大「ほらっ、峯はそっちの端!コイツは真ん中に寝かせて…俺はこっちに寝るから…これで川の字だ!」
峯「はぁ…」
大「…ん?なんかコイツの手、やけにゴツゴツして…」
峯「大吾さん…それ俺の手です」
大「…っ!!…つーか峯、お前どこに手乗せてんだよ?」
峯「大吾さんこそ…彼女に触ろうとしてるのが見え見えですよ」
大「ん、んな訳ねぇだろ!ちょっと腰に手ぇ置いただけだ!」
峯「近いですよ、大吾さん。もう少し彼女から離れて下さい」
大「峯だって近過ぎんだろ!あっ!頭撫でるとか反則だろ!!」
峯「彼女が寝る時はいつもこうしてるんですよ」
起きたら目の前に峯さんドアップ。
ビックリして寝返りうったら大吾のドアップ。
っていうの最高wwww
しかし、どんな三角関係なんだよ…
つーか間違いなく3P(ry…
あ、略せねぇ。
そんな夢を見たい←
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