03/14の日記

18:45
次のネタ。
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暫く文章を書いていなかったので
勘を取り戻さねば。


峯さんとデートしてきました。









(クリスマスプレゼントをあげたい峯だが、何もいらないと言う彼女。6店舗をまわっても彼女の欲しいものは見つからない。)




「峯さん、本当にもう、いいですよ…?」

「それでは俺の気が収まらないんです。」

「けど本当に、欲しいモノはないので…」

「あっ、このお店はどうです?」

「あ…アクセサリー屋さん…、じゃあちょっと見たいです」


(7店舗目アクセサリーショップに入店)



「あ……(これ、かわいい)」


(ペアリングのコーナーで気に入ったものを見つけるが、その様子に気づかない峯はスタスタ歩いていってしまう)


「あ、このピアスなんかどうです?この前失くしたと言っていましたよね」

「あ、はい…」

「これも似合いそうだ」

「はい…好きなデザインです(でも本当に欲しいのは…)」


(ピアスを数種類選び、店員を呼びとめる峯。)


「これと、これと、これも」

「え、峯さん、そんなに貰えないです!」

「また失くすといけませんから。」

「峯さんから貰ったものは絶対失くしません!」




(結局、ピアス・ブレスレット・ネックレスなど5点を買って貰って店を出たふたり。)



・・・・・
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あー、すいません。
これ、ちゃんと小説におこします。

あれです、体験談なんですが←
ずっとペアリング欲しいって思ってるけど言えなくて、アクセサリーショップでさらっと「これ可愛い♪」って言ったら買ってもらえるかな?とか考えるんだけど、

「欲しいモノ何でも言えよ」って言われ、
結局ピアス買って貰っちゃうっていう。
チキン野郎め。


お相手峯さんで書こうと思います。
峯さんも指輪とかしなさそう。ペアとか絶対無理。

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