<短編−弐−>

□偉大なる
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あとがき

ちはや語り第二弾でした〜♪
『天下覇道の剣』での弥勒さまの言葉「男の子は、なんでも父親を基準に考えてしまう」というものを少し派生させたものです。
ちはやとさくの場合は、御祖父様は闘牙王さま、父親は犬夜叉ですから、殺生丸さまみたいに父親に対して、物凄い対抗心だったり執着心、強い情景があるのではないかと思います。しかも、祖父は西国一帯を支配した大妖怪。その大妖怪の息子である父親は、歴史に名を残すあろう四魂の玉を巡る事件で、災厄の大元、奈落を倒した半妖ですからね〜(^-^;情景も勿論強いはず……ですが、逆にコンプレックスにもなりやすいかも……( ̄▽ ̄;)


長々とすみませんm(__)m

ここまでお読みくださり、ありがとうございました♪



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