【紅桜華伝】
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□【設定】
主人公の設定♪
初めての方はこちらから見られた方がわかりやすいです。
随時更新します。
□【序編】
『余命は一年です』
□壱【出会いそして・・】
「いやだね、千鶴ちゃんは。私は女だよ一応。千鶴ちゃん見たく可愛くはないけれど」
□弐【月光に映るのは】
「千鶴・・ここ幕末よね?」
※グロテスク表現有り
□参【狂い咲きの桜】
「うるせぇんだよっ!・・こいつ等の処分は帰ってから決める。そしたらこの餓鬼助かるかもしれねぇんだろ?」
□四【夢うつつ】
「おねぇちゃん、ないてるの?」
□五【鬼と私】
「だって、考えても見てください。土方さんのアレ知ってるのってこの時代じゃ、ここにいる人だけでしょ?」
□六【幹部たちの言い分】
「おいおい、平助がなに言ってやがる・・まだがきじゃねぇか。子供に小姓はいらねぇよ・・」
□七【自己紹介】
「・・さあな。さして良い方向には転ばぬだろう。だか、俺や総司なんかはあんたには興味がある。なんとかなるだろう」
□八【晩御飯】
「あの・・日本語言ってます?」
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