痴漢恋人
□痴漢恋人2
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「なぁ、美琴ちゃん
俺の悩み聞いてくれるー?」
「……
えーと、今日の晩飯は何かな?」
「最近の悩みは美琴ちゃんの中に俺のが入るかな?ってことだ」
「ぶっ…!
…っ知らねぇよ!
つうか誰もお前の悩みなんざ聞いてねぇ」
あれから電車に乗る度痴漢され続け(後ろの処女は守ってる)
何故か今(土曜日)俺はこいつの広い家にいる………あれ?俺何血迷った?
「あ、でもそうだな、俺の中は狭いからお前のは入らねぇな、残念残念。」
「……無理やり捩じ込む」
「ちょっ…おまっ…ギャー!」
「色気ねぇなぁ、ったく
大人しく…しろ!」
うわっ、待っ…待っ…