緋弾のアリア〜影の武偵〜

□Bullet3
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――それじゃあ、お手並み拝見といこうか




真剣な表情を浮かべる小鳥にそう言ったオレ、猿飛京夜は、地面を力強く蹴って走りだしていったのだった――



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