緋弾のアリア〜影を纏う武偵〜

高校3年生となった猿飛京夜は、新天地となる留学先のロンドンにて彼らしい活躍をしていた

そんな順風満帆にも思えていた留学生活だったが、普通じゃない彼の職業『武装探偵』はいつも危険な香りが漂う血生臭いもの

──これは一人前の武偵を目指す1人の武偵の物語を描く物語の続き──


※この作品は前作となる『緋弾のアリア〜影の武偵〜』の続編となります
前作を読まなくていいように執筆はしますが、より楽しみたいのであれば前作から目を通してください

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