09/29の日記
12：27
お返事です
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elleさん、はちさんには直接お宅訪問でご無沙汰を、詫びたいと思います
すごくすごく楽しく〜の小娘ちゃん》
読んで貰えて、こちらこそありがとうございました
作品を書くときは、楽しく読んで貰えたら
という気持ちが二大柱の一本ですから(もう一本はひたすら大久保さんに萌え、そして愛でる為です)
頂いた感想は、とっても嬉しくって、また書こう
と思う原動力になります
また、頑張って書きますよ〜
ひまさん》
upして間もなくの感想
ありがとうございます
薩長同盟前に皆を呼んじゃった
だって、小娘ちゃん側の知り合いが苅橋さんだけじゃ可哀相なんだもん
ホントは長州二人も呼びたかったけど、同盟前じゃ斬られちゃうからね
小松邸に小娘ちゃんを送る大久保さんの場面は、中学生の頃の帰り道、意図的ににゆっくり歩いた甘酸っぱい想い出がベースです
ネネさん》
感想ありがとう
このお話はきっと後日談に繋がると思いますので、楽しみにしていて下さいね
そして、こちらこそエロ全開の大久保さんを、非常に美味しく堪能させて戴きました
ご馳走様でした
きっと、家の大久保さんはエロが足りないと御立腹だと思うの
『ネネの元で修業でもして、少しは私を満足させろ』とお叱りの声が頭の中で響いてるぅ
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