09/27の日記
23:16
過去に縛られ現在を生きれぬとはなんと憐れなことか。
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「みんなの残夏オニーサンだよーっ
モットーは"みんな仲良く"ってね」
いぬぼくより引用しました、刹那です(=´∀`)人(´∀`=)
久しぶりに色々と更新しました。
長々とやらず申し訳なかったです…
今日の日記はそれぞれの話について書こうかなー…とw
まずは黒バスですね、はい。
定期的に読んでくださってた方は驚かれたかと…まさかの黄瀬と付き合わないww
会いに来て、告白して、ざっくりと振られると。
その次で今度は流くんから告白するんですが…
これはこれで自ら前に踏み出した、今を生きる態度の表れです。
恋愛って複雑だと思うんですよね。
告白してそのまま付き合うのは漫画だけだと思うんです。
勿論原作は漫画ですが、そこは紆余曲折してほしかったので一度振りました。
流くんは「愛に飢えるがあまり愛に怯えてしまっている子」設定です。
誰よりも愛されたがってるのに、いつか裏切られることが怖くて素直に愛を受け取れない…みたいな。
その辺は赤司様との短編を読んでいただければ分かるかと思います。
そこまで長編に関わってはこない裏設定でこれの伏線もあったんですw
でも無意味ではなくてWCで軽く使おうかな、と♪( ´▽`)
えー…次は黒執事です。
チャイナ服は着せたかっただけ←
最後の劉との絡みで弱味を見せたのは情緒不安定だったからです。
イタリアといえば他国からの侵略を何度も味わってますよね。
だから、イーストエンドでのことはイタリア生まれの彼としては思う所があっただろうとオリジナルで書きました。
んで、ぬら孫ですか。
先に言っときますが第17幕は百物語組の口ではないですよー
繋がらない、とは言い切れませんがあれ自体は別の妖という設定です。
第18幕は個人的に最後の黒羽丸との絡み好きです。黒羽丸可愛い。
本当は首無と絡む予定でしたが次回に持ち越しです←
ぬらりひょんとも絡ませたいし、リクオとも絡まなくては…
第18幕の内容としては、悠くんが「上」であることを意識しました。
"下では" "奴ら"みたいな言葉を多用して格が違うことを表現してたつもりです←
出来るだけリクオのことも"若頭" "小さく幼い"と書いて普段のようにリクオとして見てたり、贔屓目で見たりしてないことを表現してます。
公私混同しない子なわけですw
ブラコンは双子と絡ませました。
絵麻ちゃんの熱の話はカット。
そういえば6話の梓と夜の海辺で話してる時のことは使わない裏設定です。
仮に2巻以上やることになった時の無駄な伏線ww
こんなとこですか…
部活忙しくてやってらんねーよ状態です(。-_-。)
でも時間見つけてちまちま更新はしていくんで!
それに差し当たり、黒バスの72Qは大幅にカットして書きます。
黄瀬との絡み1ページ書いて予選結果だけ書いて終わりです←
予選は木吉の能力を示すためだと思うんです。
流くんは帝光中時代に対戦してるため知ってるから書く必要なし。
よってカットですww
だから秀徳と霧崎第一との試合は書きますがそれまでは全部結果だけですがお許しくださいm(_ _)m
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