短編
□ネタメモ
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「夕闇の翠氷」で様々なものがおかしい天女様ネタ
主人公：翠氷の毛利元就成り代わり主（戦国
キャラの濃い友人と家族に囲まれ、それなりに楽しく生きている
ヲタクかといわれれば一般人。
BASARA原作も夢小説とかもせいぜい名前しか知らない
以下表記は夢主
トリッパー：夢主友人
ヲタさん。むしろ貴腐人。某巨大掲示板住人。
夢小説とか大好きです。普通の小説として読むけどね！
天女Bより前にトリップしてきて、何らかの力で夢主を元友人だと認識
なんだかんだで毛利家に居候し中国・四国勢と仲良くなる。
「元就サマ腰細！」といって夢主の腰に抱きついたり、「サンナリKTKR！」と言って夢主と弟のじゃれ愛をシャメっていたり。
なぜかネット機能だけ問題なく使えるスマホを所持。
充電は毛利家の雷属性もちに依存。
天女到来前は某掲示板で安価募集をしてそのとおり動いたりとフリーダム。
到来後は数々の夢漁り暦を生かし夢主をサポート。
以下トリッパー
天女：女子高生くらい
いわゆる天女様。設定は大して考えていないが、落ちるのは真田か伊達。
性格もマジ天女様。
トリップのためのいけにえとしてトリッパーを殺したが、トリッパーはそのことを覚えてはいない
初めはほぼ痴女なトリッパーの安価に導かれる毎日。
またの名を西国武将胃痛の日々。
トリッパーは毛利家で子守女中的なことをしているといい。
ただしいらんことも吹き込むので注意。
天女到来以降は東西天女様対決。
ただし西国は暗躍中。でも長曾我部は天女に落ちる。
天女様がいろんな夢小説を読んでる人だと気付いたらしいトリッパーは、夢主に「周りの人たちと同じように天女に対応すること」を提案。
結果天女からしてみれば幸せな天女生活。傍観主が不在。