D gray man EYE ver.1
□任務開始!
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室長室についた3人(アレン、神田、リナリー)
ラビ:「おせーサ」
とそこには待ちくたびれているラビと室長のコムイ・リーがいた。
コムイ:「みんな集まったことだし始めるぞ。」といってみんなに地図を渡した。
そしてコムイは説明をし始めた。
「サフレアの森に大きいイノセンスが発見された。」
サフレアの森はこの世界で1・2を争う大きな森らしい。
リナリー「大きく反応していることは、すでに適合者がいるってこと?」
コムイ「その確率が高いだから、もしそうだったらその人を黒の教団(アレンたちがいる所)につれてきてほしいんだ。エクソシストとして」
アレン:「でもそれだけで何で4人なんですか。二人で十分だと思うんですけど」
コムイ:「確かに君のいうとおりだ。。サフレアの森に配置している衛星機によるとLevel.2やLevel.3のAKUMAの反応が多いんだ、まあおそらくそのイノセンスの適合者が倒しているんだろうが。。」
「簡単に言うとAKUMAも多いし、迷子になりやすいからネ」
それを聞いた瞬間アレンの顔がこわばった(迷うの得意)
ラビ:「10体以上倒してるってことは相当体力を使うから20代に兄ちゃんかマッチョのおばさんかもな」
アレン「マッチョの女性エクソシストか。」
とリナリーがマッチョにされそうになったことを思い出した。(詳しくはDグレ3巻で)
リナリー「アレン君!!変な想像しないの!今日出発だから荷物用意しないと!」
コムイ「ってことでヨロシクネ!」
仕事のせいなのかいきなり変なキャラになってしまった。
神田:「オレはコムイがまったくわからん」
アレン:「それは僕も同感です」