shortstory
□赤也誕生日企画(？)
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｢よぅ赤也！
誕生日オメデトウ！！｣
｢あっ、丸井先輩！！
あざっす！！｣
｢ほれ赤也、プレゼントなり｣
｢仁王先輩！いーんスか！？｣
｢おー。もらっときんしゃい｣
因みに、プレゼントの中身はご想像にお任せします。←
｢そうだ、赤也。
今日は部員全員で赤也の誕生日ケーキを作ったんだよ^^｣
｢マジッスか！！？
滅茶苦茶嬉しいッス！｣
｢ふむ。
この喜びようはレアだなデータに加えておこう｣
｢ちょっ、柳先輩！
勘弁してくださいよ！｣
｢うむ。柳、今日くらいはいいだろう。
見逃してやれ｣
｢おや、珍しいですね、真田君がその様なことをおっしゃるなんて｣
｢いやー、嬉しいッスよ俺！！
やっぱみんなから愛されてるんスね！！｣
｢赤也、それは違うぜぃ｣
｢え？丸井先輩？？｣
｢｢｢｢｢｢今日はジャッカル(君)が居ねえから(いないから)、全員からじゃねぇな(ないね/ないですね)。｣｣｣｣｣｣
｢うわぁーん！ジャッカルせんぱーい！！何でっすかー！！(泣｣
その頃のジャッカル
｢つーか、今日赤也の誕生日だよな…こんな日に家の手伝いなんて、恨まれそうだぜ｣
律儀に手伝いしている
ジャッカルでしたｗｗ
そして赤也、大丈夫だ。きっとみんな君が大好きだから！！
ってことで、赤也、誕生日オメデトウ！！