radio
□第01回
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柳「さて、第1回テニプリラジオを始めよう。」
日「パーソナリティは、氷帝日吉若と」
柳「立海大の柳蓮二だ。」
日「何で俺らなんですか。」
柳「ふむ、単にプロデューサーである、夢羽が好きだからだろう。」
日「・・・別名『おかっぱラジオ』と見えるんですが。」
柳「安心しろ日吉。見間違いではない。」
向「おいっ!早くゲスト紹介しろよな!」
真「ゲストを待たせるなどたるんどるわ!!」
滝「日吉も第1回のパーソナリティとはやるね〜」
柳「・・・今回のゲストを紹介しよう。」
向「氷帝の向日だぜ!もっと飛んでミソ?」
滝「同じく氷帝の滝だよ。宜しく」
真「うむ、立海大の真田弦一郎だ。」
日「しかしラジオも1回目となると、メールも何も来てないんじゃないですか?」
柳「あぁ、それなら夢羽の考えた質問に答えるように言われている。次回からはメールだが。」
滝「それにしても無計画だね。」
向「どうでもいいから始めようぜ!」
真「うむ。」