radio
□第04回
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真「第4回テニプリラジオは真田弦一郎と」
跡「俺様、跡部景吾がパーソナリティーだぜ!」
真「今回は『エンペラーラジオ』らしいが・・・ゲストに帝王は関係あるのか?」
跡「アーン?全員氷“帝”だろうが。」
真「無理矢理すぎるな。」
跡「そう言うな、真田。」
真「しかし、ゲストが全員氷帝というと・・・」
跡「あーん?立海がいないのが寂しいのか?」
真「なっ!そんな訳がなかろう!」
宍「激ダサだな。真田!」
跡「何だ?待ちきれなかったのか?宍戸。」
宍「時間の関係上出てくるしかなかったんだよ!」
鳳「し、宍戸さん!落ち着いて下さい!」
真「氷帝は落ち着きがないな。」
跡「落ち着きがないのはこのバカだけだ。」
宍「なっ!」
鳳「宍戸さん!と、とりあえず自己紹介しましょうよっ!」
宍「・・・氷帝3年、宍戸亮。」
鳳「氷帝学園、2年生鳳長太郎です!」
跡「はっ!後輩に宥められるとはな。」
宍「う、うるせー!」
真「まったく、後輩に宥められるとはたるんどるわ!」
鳳「お、落ち着いて下さい!」
跡「さっさと質問行くぞ!」
真「うむ。」