radio
□第07回
1ページ/2ページ
柳「はじめまして、今回のパーソナリティを担当させていただきます。柳生比呂士です。」
忍「なんや、堅いなぁ柳生は。俺もパーソナリティを担当するでぇ、忍足侑士や。」
柳「忍足くんは少々女性に対して失礼過ぎですよ。」
忍「そんなことあらへんて。なぁ景ちゃん?」
跡「あーん?お前は女に対してかなり失礼だろうが。」
忍「酷いわぁ。景ちゃんかて似たようなもんやん。」
跡「お前と一緒にするな。」
手「だが、女子に対する跡部と忍足の態度は目に余るモノがある。」
跡「・・・手塚。」
柳「そんなことより皆さん、自己紹介くらいされたらどうですか?」
手「む、すまない。青学の部長、手塚国光だ。」
跡「今回はゲストとしての参加だ!氷帝部長の跡部景吾だぜ!」
柳「相変わらずの派手好きですね。彼は。」
忍「き、気にしたらアカンで!!なっ?」
手「そろそろリスナーからのメールを読まなくていいのか?」
跡「その前にやる事があるじゃねーの。」
柳「やる事、ですか?・・・あぁ、なるほど。アレですね?忍足くん、お願いします。」
忍「アレやな。」
手「?」
忍「今回のテニプリラジオは『HAPPYBIRTHDAYラジオ』や。」
手「なるほどソレか。10月が誕生日のメンバーを集めたということだな。」
忍「ちなみに、ちぃさんからのリクエストや。おおきに。」
柳「それでは、リスナーからのメールを読みましょう。」
手「油断せずに行こう。」