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□第07回
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柳「はじめまして、今回のパーソナリティを担当させていただきます。柳生比呂士です。」

忍「なんや、堅いなぁ柳生は。俺もパーソナリティを担当するでぇ、忍足侑士や。」

柳「忍足くんは少々女性に対して失礼過ぎですよ。」

忍「そんなことあらへんて。なぁ景ちゃん?」

跡「あーん?お前は女に対してかなり失礼だろうが。」

忍「酷いわぁ。景ちゃんかて似たようなもんやん。」

跡「お前と一緒にするな。」

手「だが、女子に対する跡部と忍足の態度は目に余るモノがある。」

跡「・・・手塚。」

柳「そんなことより皆さん、自己紹介くらいされたらどうですか?」

手「む、すまない。青学の部長、手塚国光だ。」

跡「今回はゲストとしての参加だ!氷帝部長の跡部景吾だぜ!」

柳「相変わらずの派手好きですね。彼は。」

忍「き、気にしたらアカンで!!なっ?」

手「そろそろリスナーからのメールを読まなくていいのか?」

跡「その前にやる事があるじゃねーの。」

柳「やる事、ですか?・・・あぁ、なるほど。アレですね?忍足くん、お願いします。」

忍「アレやな。」

手「?」

忍「今回のテニプリラジオは『HAPPYBIRTHDAYラジオ』や。」

手「なるほどソレか。10月が誕生日のメンバーを集めたということだな。」

忍「ちなみに、ちぃさんからのリクエストや。おおきに。」

柳「それでは、リスナーからのメールを読みましょう。」

手「油断せずに行こう。」












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