radio
□第10回
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柳「ふむ、テニプリラジオももう第10回か。」
乾「今回は俺達がパーソナリティーの確率99%だ。」
柳「99.28%だ。貞治。」
乾「ら、ラジオでは小数点以下は切り捨てることにしている。」
観「んふ。見苦しいですよ。乾くん。」
柳「ふむ、ゲストは観月か。」
金「柳はんやないの〜」
乾「金色もと言うことは、」
デ「今回のラジオが『データラジオ』である確率100%。」
金「あら、ほんまやね〜」
観「ボクがゲストというのは少々気になりますが、まぁいいでしょう。」
柳「まぁ、メイン四校以外では初の他校だからな。」
乾「そうだな。ちなみに俺も初登場だ。」
金「うちは二回目やで〜」
柳「同じく二回目だ。」
観「しかし、柳くんは第01回と第10回という記念すべき回でしょう。」
乾「それを言うなら、俺と観月も記念すべき回で初登場ではないかな?」
金「別にええやないの〜早よせなラジオ終わってまうで?」
柳「そうだな。そろそろ質問に行こうか。」
観「んふ。そうしましょう。」