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朱い紅葉が散ったとき 【完結】
確かに俺はいて、あんたもいた。真実だった。そうだよな…?

紅葉色の君を見て
「紅い紅葉が散ったとき」続編。本多岳視点。  ―――好きって言いたかった。言わなきゃいけなかった。言わなくてよかった。



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