眼鏡

□チビ御堂
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目の前には、身長およそ20センチの御堂がいた。
昨日、一緒にベッドに入った時と同じ、なにも着ていない、生のままの姿だ。
だが、182センチの御堂をただ縮めただけではない…。

彼の股間には、今の彼からは信じられない大きさのソレが鎮座していた。

20センチ程の身体に、背丈程はあろうかという、チ○コが生えた御堂…。

どうやらチ○コだけは、元のままらしい。

自分のおかれた状況が把握出来て居ないのか、チ○コを抱えたまま、こちらを見上げてくる。

グゥ〜。

御堂の腹の虫が鳴ったので、ダイニングテーブルまで運ぶ。
簡単にトーストと目玉焼き、コーヒーで済ませる。
テーブルの上で、目の前に置かれた取り皿の上に、取り分けられたトーストを頬張っている御堂を見ていると、なにか小動物のような可愛らしいさを感じて、つい触りたくなってしまった。

彼の股間のソレに、
ツッ〜、と根元から先端まで指を這わすと、
ビクッと反応をしたかと思ったら、ムクリと頚をもたげてきた。
頬を染め、快感に素直に反応する様が面白くて、先端の割れ目に指を捩じ込む様に弄ってやると、みるみる内に完起ちになり、ビクッビクッと脈打ち始めた。

割れ目から、トロリと溢れてきた先走りを舌で掬い取り、舌で割れ目をなぞると、声にならない矯声が上がる。
チラリと御堂に目をやると、快楽に溺れた目を向け、パクパクと動く半開きの口からは、ヨダレがだらしなく垂れていた。

絶頂が近いのを察して、強く吸いながら幹を扱いてやると、あっけなく達してしまった。
残った精液も、残さず吸ってやると、ビクビクと身体が跳ねる。


チビ御堂は、まるで身体の大半を占めるチ○コに、知能まで奪われてしまったのか、言葉を発する事もないまま、ただただ肉欲に溺れた目で、こちらを見上げてくるばかりだった。





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