NOVEL
□GIRL? or BOY?―後編―
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☆.+。:*"★.+。:*"☆.+。:*"
(おっし!!!そろそろ最終確認すっか♪♪)
スタッッ
「なぁ―クラピカ♪♪」
「何だ?キルア」
「たまには4人で銭湯でも行かね??」
「あぁ…しかしわざわざ銭湯など行かなくてもフロなら私の家にあるのだよ。
それに私はあぁいう所は好きでわないのだよ;」
――チッッ…
こうなったら!!!!
「―…。」
「どうした,キルア;」
「―オレ…今まで暗殺一家で育ってきたから,いつも1人だったんだ。
勿論友達なんていなかったし…フロだってずっと1人で入ってたし―……だからオレッ,ホントわずっと淋しくて。」
「キルア―…。」
「オレ小さい頃からずっとみんなで楽しくフロに入ってみたかったんだ!!!
―…ダメかな??クラピカ。」
ウルウルウルウルウルウル
キルアの必殺☆ウルウル光線
「ゔッッ―…」
効果わ抜群だ!!!!
「クラピカァ〜!!!お願いだよぉ。゚。゚゚(σД<)。゚。゚゚」
「ゴン…。」(キュンv)
(ゴン!!ナイス☆)
「グラ゙ビガ〜〜お願いだ〜゚.。゚(PД`q。)・゜」
「Σゔぅッッ…。」(引。)
(レオリオ…馬鹿ッッ!!!!)
「はぁ…わかったのだよ;;」
「「「やった(ぜ)vV」」」
こうして4人は銭湯に行くことになった☆★