NOVEL
□遊園地へ行こう♪
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―とある日曜日
「あ゙〜なんでせっかくの休日に遊園地なんか来なくちゃいけねぇんだよι」
「なんだよオッサン!!せっかく誘ってやったのに(怒)」
「まぁιたまには息抜きも良いじゃないか(^▽^*)」
「そぉだよレオリオ!!今日は楽しもうよ♪」
「分かったよ…ι」
事の始まりは3日前―…
「おぉ―――!!!」
「わιキルアどうしたの??いきなり大声なんか出して…。」
「おい,ゴンッ!!見てみろよ♪♪」
そう言ってキルアはゴンにある1枚のチケットを見せた
「キルア…これって・・・。」
「そッ♪ハンタ―☆ランドの無料チケット!!チョコロボ君の懸賞で当たったんだ♪♪たまには息抜きもいいだろ??」
「やったぁぁvVオレ早速クラピカ達に電話してくる♪♪」
「おぅ!!」
そして今に至るのである
「おッ!!アレ乗ろーぜ♪♪」
キルアが指差したのはジェットコスタ―
「賛成♪早く乗ろッvV」
嬉しそうにはしゃぐ2人を見て
「こうして見ると,やっぱり子供だよな。」
「そうだな。」
クラピカとレオリオは微笑んでいた
「お―い!!早く行こうよ♪♪」
「おいてくぜ??」
「でわ私達も行こうか…。」
「そうだなッ☆」