NOVEL
□ゾル家にヒソカがやってきた☆★
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キィィィィ―・・・…
「クックック◆よく寝てる♪♪」
熟睡しているイルミの部屋にどこからともなく侵入したヒソカ
一体どうやって浸入ったのやら(ι¬Д¬)
「奇術師に不可能はないのさ☆」
あぁ―そうですか(-∀-;)
ゆっくりとイルミに近付くヒソカ
ギシッ…
「う〜ん♪かわいい寝顔だねぇvV」
しばらくヒソカはイルミのかわいい(!?)寝顔を観察する事にした
「しかし,これだけ近くにボクがいるのに気づかないなんて驚いたよ◆」
「んッ……。」
「おや☆起きちゃったかい!?」
「―……。」
無反応
「つまんないねぇ―…せっかく遊びに来たのに◆」
ス―ス―…
「イルミ!!イルミ!!!!」
ゆさゆさと揺さぶってみても全く起きようとしないイルミ
「どうやったら起きるんだろ??」
***ヒソカ考え中***
ポクポクポク
チ―ン☆
┗(●休さん!?)
「そうだvV」
何かグッドアイディアが浮かんだようです!!!
ギシッ―…
ミシッ―…
そう言うとイルミの上に馬乗りになる
「最初からこうすれば良かったよV」
ぐっとイルミに顔を近付ける
そして―…