NOVEL

□ゾル家にヒソカがやってきた☆★
2ページ/7ページ

キィィィィ―・・・…



「クックック◆よく寝てる♪♪」


熟睡しているイルミの部屋にどこからともなく侵入したヒソカ

一体どうやって浸入ったのやら(ι¬Д¬)


「奇術師に不可能はないのさ☆」


あぁ―そうですか(-∀-;)


ゆっくりとイルミに近付くヒソカ


ギシッ…


「う〜ん♪かわいい寝顔だねぇvV」


しばらくヒソカはイルミのかわいい(!?)寝顔を観察する事にした









「しかし,これだけ近くにボクがいるのに気づかないなんて驚いたよ◆」


「んッ……。」


「おや☆起きちゃったかい!?」


「―……。」


無反応


「つまんないねぇ―…せっかく遊びに来たのに◆」


ス―ス―…


「イルミ!!イルミ!!!!」


ゆさゆさと揺さぶってみても全く起きようとしないイルミ


「どうやったら起きるんだろ??」



***ヒソカ考え中***


ポクポクポク


チ―ン☆
┗(●休さん!?)


「そうだvV」


何かグッドアイディアが浮かんだようです!!!


ギシッ―…


ミシッ―…


そう言うとイルミの上に馬乗りになる


「最初からこうすれば良かったよV」


ぐっとイルミに顔を近付ける


そして―…
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ