立海武将

□我と貴様等の出会い
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〜幸村精市SIDE〜


幸「今日の練習は此処まで。ちゃんと水分補給、しなよ」


なんか今日はいいことが有りそう。楽しみ。


柳「精市、随分機嫌が良いな。それのせいで皆恐がっている確率85.6%」


酷いな皆、明日のメニュー5倍決定


幸「早く着替えて、BASARAしよう」


ガチャッ

幸「皆、着替え終った?」

切「部長、やっと来たっす。遅かったですね」


かわいいな、赤也。


丸「早くBASARAしようぜぃ幸村君♪」


やっぱり良い予感がするよ。


〜幸村精市SIDEEND〜

仁「やっぱり此処は、猿飛恵梨じゃのう。」


幸「フフッ、何時も仁王はそればっかり、なんで?」

そう会話をしていると、ボンッと大きな音がした。


?『やっと、こちらに来れたぞ。』


そこには一人の女性が、
赤也が思い切って振り返った。

赤「ななななななんで此処にいるんだよぉぉぉぉぉぉぉ」


その言葉を聞いて、皆恐る恐る振り返った。


皆「「「「「「「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」」」」」」」


主『貴様、誰だ?答なければ殺す』


殺す発言を聞いて皆素早く自己紹介を始めた。


丸「俺は、丸井ブン太だぜぃシクヨロvV」

幸「幸村精市よろしく(^-^)/」

真「真田弦一朗だ。よろしくたのむ」

柳「柳蓮二だ。お前のデータを期待する」

柳生「柳生比呂士と申します。よろしくお願いします」

じ「ジャッカル桑原だ。よろしく」

仁「最後、仁王雅はr<ギュッ>…え?」


何故か、抱き着いて来た、恵梨。


主『久しぶりだな、雅治大きくなったな』


皆「「「「「「「「えっ??」」」」」」」」


仁「なんでじゃ?始めましてのはずじゃろう」


主『それはそうか、小さかったからな、それと呪いのせいも、有るからな』


そう言うと、何かの準備を仕出した。
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