日常

□仲間?
2ページ/4ページ

〜切原SIDE〜

何か今日、転校生が来るらしい、まぁ、アイツが目を付けないように、頑張るか。


龍「今から、転校生の紹介する。性別は…お楽しみだ。風魔、入って来い」


『はい。』

うわぁ、綺麗な声、多分容姿もカッコイイよね。
何か俺最近乙女思考になってるきがする。

ガラガラッ


そいつが一歩踏み出したら、

「「「「きゃぁぁぁぁ〜カッコイイvV」」」」


女共が発狂した。でも分かるきがする。とても格好いい。…あれ?胸がドキドキしてる。もしかして、人生初の一目惚れしたかも。

龍「じゃあ、自己紹介しろ。」


『始めまして、婆裟羅高校男子科から来た、風魔澪です。好きな事はテニスを教える事です。よろしく(o^-')b』

えっ?テニスやるの?よし、昼飯誘って見よう。


〜切原SIDE.END〜

龍「じゃあ、席は、切「ハイハイ!隣が開いてます。」ハァ、風魔あの元気な奴の隣な」


よっしゃー一目惚れした奴の隣、すげー嬉しいO(≧∇≦)o


『よろしく<ニコッ>』


切「あっああ、よろしく。なぁ、俺切原赤也、赤也って呼んでくれ」

『分かった。俺のことも、澪でいい』


名前呼びゲットだぜ。


そうこうしている間に、お昼。


赤「なぁ澪、昼一緒に食べよ?」

『ん、良いよ』


赤「じゃあ行くか」


コツコツ、絶賛階段中ナウ

赤「部活の先輩が居るけど良いか?」


『良いよ、友達出来るし』


ガチャッ


??「遅かったね?赤…也、」

赤「転校生連れて来たッス」


『始めまし、って署長?退院したの?』


??「久しぶり、元気だった?また一緒にテニスしよう?」

嬉しいことにそこには署長がいました。


仁「ちょっと待つぜよ、幸村が署長?全く意味が分からんナリ」


赤「俺も分かんないッス、澪教えて」


『簡単に説明すると、俺達は警察官だよ。』


幸「ちなみに、俺は神奈川県警、で警察署、署長=一番偉いよ」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ