日常
□仲間?
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〜切原SIDE〜
何か今日、転校生が来るらしい、まぁ、アイツが目を付けないように、頑張るか。
龍「今から、転校生の紹介する。性別は…お楽しみだ。風魔、入って来い」
『はい。』
うわぁ、綺麗な声、多分容姿もカッコイイよね。
何か俺最近乙女思考になってるきがする。
ガラガラッ
そいつが一歩踏み出したら、
「「「「きゃぁぁぁぁ〜カッコイイvV」」」」
女共が発狂した。でも分かるきがする。とても格好いい。…あれ?胸がドキドキしてる。もしかして、人生初の一目惚れしたかも。
龍「じゃあ、自己紹介しろ。」
『始めまして、婆裟羅高校男子科から来た、風魔澪です。好きな事はテニスを教える事です。よろしく(o^-')b』
えっ?テニスやるの?よし、昼飯誘って見よう。
〜切原SIDE.END〜
龍「じゃあ、席は、切「ハイハイ!隣が開いてます。」ハァ、風魔あの元気な奴の隣な」
よっしゃー一目惚れした奴の隣、すげー嬉しいO(≧∇≦)o
『よろしく<ニコッ>』
切「あっああ、よろしく。なぁ、俺切原赤也、赤也って呼んでくれ」
『分かった。俺のことも、澪でいい』
名前呼びゲットだぜ。
そうこうしている間に、お昼。
赤「なぁ澪、昼一緒に食べよ?」
『ん、良いよ』
赤「じゃあ行くか」
コツコツ、絶賛階段中ナウ
赤「部活の先輩が居るけど良いか?」
『良いよ、友達出来るし』
ガチャッ
??「遅かったね?赤…也、」
赤「転校生連れて来たッス」
『始めまし、って署長?退院したの?』
??「久しぶり、元気だった?また一緒にテニスしよう?」
嬉しいことにそこには署長がいました。
仁「ちょっと待つぜよ、幸村が署長?全く意味が分からんナリ」
赤「俺も分かんないッス、澪教えて」
『簡単に説明すると、俺達は警察官だよ。』
幸「ちなみに、俺は神奈川県警、で警察署、署長=一番偉いよ」