小説

□替え歌@
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ピッコロイズマイン
作曲:ryo様
唄:悟飯


世界で一番師匠様
そういう扱い心得てます

その一 いつもと違うマントに気が付てます

その二 ちゃんと靴は懐で 温めますw

その三 あなたの一言には三つの言葉で返事しています

わかってます右手がお留守なのを いただきま―す!(*^人^*)w

別に変態なんて思ってないんです
あなたに心から思って欲しいの
かわいがって

世界で一番師匠様
気が付いて ねえねえ
待たせるなんてしません

僕を誰だと思ってるの?

もう何だか あまいあなたが食べたい!
いますぐにです!!

変態?紳士の間違いでしょw
文句なんかしません
でもね?僕の話聞いています?ちょっとぉ…

あ、それとね、僕のサイヤマン 決まってるでしょ?
迎えに行きます
わかってますかしずいて 手を取って「結婚しましょう」って

べつに わがままなんて言ってないです

でもね 少しくらいかまってくれたっていいでしょ?

世界で僕だけの師匠様
気が付いて ほらほら
あなたをいつも見てます(ストーキング的な意味で)

無口で無愛想な師匠様
もう どうして! こっち向いてよ早く
ぜったいあなたは僕のもの! 僕だけのものだ…


帯で縛ったこともあった
あなたの靴嗅ぐ趣味もあった
みんな みんな 我慢します…

変態な子だと思わないで
僕だってやればできるもん
あとで後悔させますよ

当然です!
だって僕は

世界で一番あなただけの弟子
ちゃんと見ててよね
どこかに行っちゃうよ?

ふいに握しめられた
少し冷たい手
「どこ行く?まだいろ」
 そう言ってそっぽ向く


…下半身が危ないです///





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