11/07の日記
21:56
久々…
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11月入って全然日記書いてない事に気付きました(遅い)
最近はもう怠け心は出るわ人間関係が…おーう…( ̄▽ ̄;)的な事なんでバトンしようかと思います!(関係無っ)
オリキャラの男装ヒロイン、レンと一緒に答えます♪
レン「Σはぁ!?」
六道骸パロばとん!
[設定]
あなた→[執事]
骸→[御主人]
で進むパロばとんです。良かったら骸さんに構ってあげて下さいね。
「あー、貴方が新しく来た執事さんですか。僕は六道骸ですムッ君って呼んで下さい」
<<夕夜「はい、よろしくお願いします。パイナ…骸様(笑顔)」
レン「……今パイナ…って…
チッ面倒だな…女の子なら喜んでやるのによりによってこいつかよ
あーよろしくへんた…ムッ君」
「お腹空きましたねぇ…
…何かないですか?
あ、黄色い果実を出したら即クビですよ」
<<夕夜「好き嫌いは駄目ですよ!!バナナもパイナップルも美味しいですよ!パイナップルは共食いかもだが」
レン「じゃあパイナップルの皮に適当に入れてきてやるよ…皮は黄色じゃねーし?」
「学校なんか行きたくないでーすー!
だって貴方が居ないじゃないですか!ヤダヤダ」
<<レン「学校違うからなぁ
良いから行け。ウザイから行け。我が儘は女性の特権なんだよ」
夕夜「……こらこら主人を足蹴にしない;;」
「今日はげぼK……友達の千種と犬が来ます(嘘)
…貴方の部屋を貸して下さい」
<<夕夜「レン貸しなさい。」
レン「オレかよ!!下僕って…まぁいいか…
でもあんまり荒らすなよ?うっかり罠に掛かって病院送りになるかもだから」
夕夜「どんな部屋だ!!」
「貴方は僕の執事なんですから他の奴からの頼み事なんて無視しなさい!」
<<レン「無理!特に可愛い女の子の願いは無視できないね。嫌ならクビにしな?」
夕夜「…よくお聞き下さい。下手に断れば主人である貴方の評価までも下がってしまうのです。ですから……ね?(営業スマイル)」
レン「(…心にもないことを)」
「世界中のおもちゃが欲しいです」
<<レン「あっそ」
夕夜「遊びきれませんよ」
「仕事なんか放っておいて僕と一緒に遊んで下さい」
<<夕夜「構いませんよ?」
レン「ったく…まぁいっか」
「何でも言うこと聞いてくれますか?」
<<レン「嫌だ(爽やか笑顔)」
夕夜「出来る範囲なら…;」
「じゃあ僕と結婚してください幸せにします!!」
<<夕夜&レン『無理!』
夕夜「君も好きだけどバジル君とか…可愛い…♪」
レン「男同士は無理だって(女です)」
「クフフ…フフ…」
<<夕夜「な…!?何?切れた?」
レン「オレを盾にすんなっ!(言いつつ庇う)
ったくも〜来るなら来いよ?返り討ちにしてやるから♪(自信満々)」
「スーツよりメイド服が良いので今すぐ着替えて下さい。」
<<夕夜「…………………………だってレン♪着替えてらっしゃい♪♪」
レン「ふざけんなぁあ!!!絶対着ないかんな!!」
「かかか雷は少し苦手なんです!手、手を…!」
<<夕夜「いやぁああ!!うちも苦手なんよ!レン〜」
レン「誰だよ!口調違いすぎだろ!!
二人してくっつくな!!動きづらい!!」
内容が中途半端です…
お疲れ様でした。
夕夜「あはは♪楽しい〜」
レン「…疲れた」
最後に次のパロばとんは何が良いと思いますか?
貴方→「生徒」
骸→「教師」
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エムブロ!バトン倉庫
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レン「……王道?」
夕夜「いやー監督と役者も良いかなーって思ったんだけど考えやすいのこっちかな…と(笑)」
レン「…てかコレ回さなくて良いのか?」
夕夜「書いてないから良いんじゃない?
協力感謝♪またよろしく☆」
レン「………マジ?」
夕夜暴走…
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