B2ST
□HYUNSEUNG&YOSEOP
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【Yoseop side】
僕が仕事を終えて宿舎に帰ってくるとヒョンスンの部屋だけが閉まっていて他の部屋には誰もいなかった
疲れたし少し寝ようかなっておもったんだけど
玄関を見るとナミの靴があった
どうやらヒョンスンの部屋にヒョンスンとナミがいるみたい
僕は少し気になって耳をドアにくっつけた
H『ねぇナミ、初めてやったときってやっぱり痛かった?』
おいおい、ヒョンスン!
お前どんな質問してるんだよ(笑)
『そりゃ最初は超痛かったよー;;』
えぇ、ナミまでちゃんと答えちゃってるし......
H『やっぱりかぁ.....』
『あれ、ちゃんとやってもらわないとめっちゃ痛いんだよね。慣れてる人とか』
H『へー、ナミは何回?』
『私はもう3回?かな。もう慣れたけどねー。ヒョンスンはやらないの?』
えぇぇぇ!!
ちょ、ナミ、3回も?!
しかも慣れてるって;;
H『んー、俺もやってみたいんだけど勇気がなくて.....』
『大丈夫だよ!慣れれば快感に思えてくるよー』
ナミ?!
快感ってなんだよ.......;;
H『やってる時どんな感じなの?』
『んー、音にちょっとびっくりするかも。すごい音するから。あ、ヒョンスン、もしよかったら私がやってあげようか?』
え、ちょ、ナミ?!
今?!
ここで?!
H『え、いいよー怖いし』
『大丈夫だって。こっちおいで?』
H『や、ちょ、ナミ?!』
ダンッ
うわ、ナミが押し倒してるし.......
どんだけヒョンスンとやりたいんだよpq
『恥ずかしいかあっち向いt...』
なんかよく聞こえなくなって僕はドアにもっと寄った
ガチャッ
ヒョンスンの部屋のドアが開いてしまった